アクセラと+αな生活
アクセラとα350と共に過ごす気まぐれ日記です。
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VineちゃんにはFTP接続できるので、ファイル共有は不要なんですけど。。。

OSが違うと管理方法も違うわけで、そのままではファイル共有はできません・・・
Windows Linux でファイル共有するツールとして、sambaというがあります。
簡単なので、sambaでファイル共有しちゃいますww
1.ターミナルを起動

2.rootユーザにスイッチ

 $ su -
 パスワード(P):



3.sambaのインストール、最新化
 VineLinuxの標準ではインストールされていませんので、「apt-get」でインストールします。

 # apt-get install samba


4.インストールの確認
 sambaを起動してみるのが、手っ取り早かったりします。

 # /etc/init.d/smb start
  SMBサービスを起動中: [ OK ]
  NMBサービスを起動中: [ OK ]


 ちゃんと起動しましたので、インストールもOK♪

 ちなみにsambaの起動・停止は以下のコマンドになります。
 (sambaだけじゃなく、他のパッケージもパッケージ名が違いますが、同じ感じ)

  
 【sambaの起動停止】
 /etc/init.d/smb start      #起動
 /etc/init.d/smb stop      #停止
 /etc/init.d/smb restart     #再起動


5.自動起動の設定
 OS起動したときに、sambaも自動起動するように設定します。
 自動起動するかは「chkconfig」で確認できます。


 # chkconfig --list|grep smb
 smb 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off



数字は「ランレベル」を意味しており、「3」(マルチユーザーモード(テキストログイン)、「5」(マルチユーザーモード(グラフィカルログイン))に起動するようにすれば、OSの起動時にsambaも起動するようになります。


 # chkconfig smb on
 # chkconfig --list|grep smb
 smb 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off 



 これで、OSの起動・停止時にsambaも起動・停止してくれるようになります。

6.sambaユーザの作成
 今回はユーザごとにログイン認証を行うようにします。
 sambaへの接続はOSのユーザとは別管理なので、samba用のユーザを作成する必要があります。


 # smbpasswd -a <ユーザ名>
  New SMB password:
  Retype new SMB password:


 <ユーザ名>に作成するユーザを入力し、パスワードを入力すればsambaユーザの作成完了です。

7.sambaの共有設定
 /etc/samba/smb.confがsambaの設定ファイル。
 どのような共有設定にするかはこのファイルをviで編集することでできます。

 【今回の共有設定】
  ・Windowsのworkgroupで共有
  ・共有はログイン認証を行う
  ・共有する領域は「/var/samba/public」のみ、ユーザのhomeディレクトリは共有しない。

 まずは、[global]セクション。
 全体の設定を記述します。(# vi /etc/samba/smb.confでファイルを開いて編集して下さい)

※作業ファイル(今回は/etc/samba/smb.conf)は必ずバックアップをとっておきましょう。
 

[global]セクション。
 # workgroup = NT-Domain-Name or Workgroup-Name, eg: MIDEARTH
  workgroup = workgroup

 workgroupで共有する設定にします。

 # user level security. See the Samba-HOWTO-Collection for details.
  security = user

 ユーザ認証を行う設定にします。

[homes]セクション。
 ;[homes]
 ; comment = %U's Home Directory
 ; browseable = no
 ; writable = yes
 ; create mask = 0644
 ; directory mask = 0755
 

 各ユーザのhomeは共有しないので、コメントアウト(;)します。

[public]セクション。
 [public]
 comment = Public Space for Everyone
 path = /var/samba/public
 public = yes
 read only = no
 writable = yes
 write list =@staff
 printable = no
 


 ここで、「/var/samba/public」を共有する設定を記述します。


う~ん、ブログ書きながら設定するのは結構手間がかかりますね。。。
 30分かからない作業が、ここまでで、2時間くらい掛かってます。。。><;

8.sambaの再起動
 設定変更を反映させるため、sambaを再起動ww

 # /etc/init.d/smb restart


9.共有の確認
 これでWindowsから、Vineちゃんの共有領域「/var/samba/public」にアクセスできるはずww
 接続できるかを確認して下さい。

 sambaの設定ファイル(/etc/samba/smb.conf)の設定内容に関してはネットなどで調べて下さい。
 ここでは必要最小限の説明しかしてませんのでww


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