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sambaつながりで。。。

VineLinux 4.2 で samba の Linuxのファイル共有でsambaによるファイル共有をしました。

sambaの設定はsmb.confを変更することで可能ですけど、エディタで直接編集は不安もあり、面倒ですね。。。

幸いにして、sambaには SWAT (Samba Web Administration Tool) というのがあり、WebベースのGUIで設定変更、操作が簡単に可能です。

では、SWATをセットアップして、使ってみましょうww
【SWATのセットアップ】
sambaはセットアップ済みとします。

1.ターミナルの起動
 ターミナルを起動し、rootへスイッチ


 $ su -
 パスワード(P):
 #




2.SWATのインストール

 # apt-get install samba-swat


3./etc/inetd.confの編集
 inetd.confでSWATの許可設定をします。
 viで「/etc/inetd.conf」を開き、SWATの設定を追加します。

 # vi /etc/inetd.conf

 ↓を/etc/inetd.confに追加
 swat stream tcp nowait.400 root /usr/sbin/tcpd /usr/sbin/swat

 ※SWATは「root」ユーザで行うということを前提とします。

4./etc/hosts.allowの編集
 hosts.allowでsambaの許可設定をします。
 viで「/etc/hosts.allow」を開き、SWATの設定を追加します。


 # vi /etc/hosts.allow

 ↓を/etc/hosts.allowに追加
 swat:all


5.inet、smbの再起動
 設定変更を反映させるため、再起動します。

 # /etc/rc.d/init.d/inet restart
 Stopping INET services: [ OK ]
 Starting INET services: [ OK ]


 # /etc/rc.d/init.d/smb restart
 SMBサービスを停止中: [ OK ]
 NMBサービスを停止中: [ OK ]
 SMBサービスを起動中: [ OK ]
 NMBサービスを起動中: [ OK ]



6.SWATの接続
 Vinelinuxへグラフィカルログインし、ブラウザで「http://localhost:901」へアクセスする。
 ユーザ認証の画面が表示されるので、rootでログインする。
 →samba(【SWAT画面】)の画面が表示されればOKww

補足:他ホストからの接続
 6でローカル(Vinelinux)からの接続はできてますが、このままでは他のホストからは接続できません。
 SWATをローカルでしか使用しないのであれば、問題ありません。
 が、他ホストからも接続する必要があるのであれば、SWATが使用するポート901を開放する必要がありますので、以下の手順で開放して下さい。
 (ポート開放におけるセキュリティに関しては自己責任でお願いします)
 
 ・グラフィカルログインし、「デスクトップ」-「システム管理」-「セキュリティレベルとファイヤーウォールの設定」
 ・「その他のポート」でポート番号:901を追加

 接続確認は手順6の「http://localhost:901」のlocalhostを対象のサーバ名に変更して、ブラウザでアクセスして下さい。
 (こちらもユーザ認証が必要なので、rootでログインして下さい)

【SWAT画面】

 SWATへアクセスすると、こんな画面が表示されます。
 swat

 よく使いのは↓ですね、詳細な設定手順は割愛しますので、ネットで調べて下さい。
 (どのような共有をするかは各人で違うでしょうから、設方法は割愛) 

 ○「SHARES」
  共有するディレクトリの設定

 ○「PASSWORD」
  sambaで使用するユーザ(OSのユーザとは別管理)の設定

 ○「PRINTERS」 
  sambaで共有するプリンタ(プリンタサーバとして利用するなど)の設定

 ○「STATUS」
  sambaの起動、停止、再起動
  設定変更の反映などの再起動で使用

【SWAT利用での注意】
 SWATはGUIで設定変更、操作ができる便利なツールです。
 (基本的にはsmb.confを書き換えてるだけですけどね。。。)
 簡単に操作できるということは、簡単に設定が変更できてしまいます。

 設定変更の内容によっては、sambaの動作に支障が出る場合もありますので、SWATを使用する前に設定ファイル(/etc/samba/smb.conf)は必ずバックアップしておきましょう。

 バックアップさえしておけば、動作に支障をきたした場合でも、復旧は「smb.conf」を元に戻して、sambaを再起動すればOKですので。

 また、SWATは何でもできる強力なツールですので、パスワードもしっかり管理しないといけません。


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