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VineLinux TIPS集(恒久的なalias)
「crontab」でよく使うオプションは
 -e:編集
 -l:表示
 -r:削除
 -u <ユーザ名>:対象のユーザを指定
です。

このオプションの中で、注意しなければいけないのは「-r」(削除)です。
キーボードでは編集の「e」と削除の「r」お隣同士なので、うっかり「crontab -r」なんて実行してしまうと、設定内容が消えてしまいます。。。><;

そんなこともあって、crontab は webmin を使うようにしていますが、打ち間違いを防止するため、「crontab」の別名(エイリアス)を作成してみます。


今回作成するのは
 「crontab -e」に「crontabe」
 「crontab -l」に「crontabl」

という別名を割り当てます。

別名の割り当てを恒久的にするには、bash のログイン時に実行される設定シェルスクリプトである「~/.bashrc」(~(チルダ)は該当ユーザのホームディレクトリ)に alias を上記を記述します。

ちなみに、bash のログインしたときに実行される設定シェルスクリプトは「~/.bash_profile」、「~/.bashrc」がありますが、主に「~/.bash_profile」が環境変数の定義、「~/.bashrc」がエイリアスの定義に使われます。


オリジナルのバックアップ
# cp -p ~/.bashrc ~/.bashrc_org

vi での編集(下記の2つの「alias」を追記)
# vi ~/.bashrc

alias crontabe='crontab -e'
alias crontabl='crontab -l'



これでログインしなおすと、追加したエイリアスが利用できるようになりますww


有効なエイリアスを表示
# alias
alias cp='cp -i'
alias crontabe='crontab -e'
alias crontabl='crontab -l'
alias eng='LANG=C LANGUAGE=C LC_ALL=C'
alias l.='ls -d .* --color=auto'
alias ll='ls -l --color=auto'
alias ls='ls -F --color=auto'
alias mv='mv -i'
alias rm='rm -i'




このように間違いやすいコマンドなどをエイリアスで登録しておけば、ミスなどを防げます。
また、複雑なオプションもエイリアス化しておけば便利ですね。

alias コマンドで設定したエイリアスはログアウトするとクリアされてしまいますが、「~/.bashrc」に記述しておけば、「~/.bashrc」がログインのたびに実行されるため、恒久的にエイリアスが有効になります。


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