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サービスを起動すれば、当然、リソースを消費します。
使わないようなサービスであれば、そのリソース消費は無駄になりますね。

使わないサービスと分かっているならば、起動しないように設定しておきましょう。


では、自動起動の設定をしてみましょう。

【GUI でのサービス管理】
Gnome ですとメニューバーから「システム」-「システム管理」-「サービスの管理」で自動起動するサービスを管理できます。

管理者で実行する必要があるので、起動してもロックがかかってしまいます。
(誰でも勝手に変更できたらセキュリティ上問題ですからね)

ですので、「ロックの解除」をクリックします。
serv_20091004_001.jpg

「パスワード認証」の画面が表示されるので、対象ユーザの「パスワード」を入力し、「認証する」をクリックします。
serv_20091004_002.jpg

これで、ロックが解除されました。

自動起動の設定は
 ・自動起動しない場合は、チェックを外して下さい。
 ・自動起動する場合は、チェックをつけて下さい。
で設定を行います。
serv_20091004_003.jpg

※上図は操作の説明で分かりやすくするため、適当に起動する・しないの設定をしております。
 どのサービスを起動する・しないに関しては利用目的を考慮した上で、自己責任で設定をお願いいたします。


【sysv-rc-conf でのサービス管理】
「sysv-rc-conf」ユーティリティでも、一覧でサービスの自動起動設定を行う機能があります。
こちらの「sysv-rc-conf」はちょっと高度、自由に設定できるので、玄人向きですねww
よく分からないまま作業すると、場合によっては復旧できなくなる場合も考えられます。
なので、初心者の場合は、上記の GUI を利用することを推奨
します。

なお、「sysv-rc-conf」は Ubuntu のデフォルトではインストールされていません。
「sysv-rc-conf」のインストールはUbuntu 9.04 に sysv-rc-conf をセットアップしてみる。を参考にして下さい。


$ sudo sysv-rc-conf

serv_20091004_004.jpg
上記は TeraTerm で SSH接続して、「sysv-rc-conf」を動かしてます。

「sysv-rc-conf」でランレベル(runlevel)ごとに起動する、しないの設定が表示されます。
ここで「X」がついている場合はそのランレベルで起動するという意味になります。
矢印キーでカーソルを移動させて、「Space」キーで On/Off を切り替えます。

ランレベルというには、システムの状態を表す値で、
 0:シャットダウン
 1:シングルユーザモード
 2:ネットワーク機能を使用しないマルチユーザ、テキストログインモード
 3:マルチユーザ、テキストログインモード
 4:未使用
 5:マルチユーザのグラフィカルログインモード
 6:再起動
 S:inittabを使用しないシングルユーザモード

になります。

OS の起動時にサービスを自動起動させる場合は、ランレベル3、5で「On」に設定にし、そのサービスがネットワークに関係ないサービスであれば、ランレベル2でも「On」に設定するのが一般的でしょうね。 
(もちろん、自由にカスタマイズできてしまいますけどね。。。)

シングルユーザモード(ランレベル:1、S)は OS の復旧で使用することがあります。
Windows でのセーフモード(必要最小限の構成で Windows を起動させる)に似たもの(もちろん、Windows でのセーフモードとは、違いますけどね。。。)といえば分かりやすいでしょうね。

もし、特定のサービス起動が原因で OS が起動しない状況になった場合、シングルユーザモードに原因となるサービスが起動する設定となっていると、シングルユーザモードでの起動すらできなくなってしまいます。
OS が起動しないわけですから、サービスの起動設定も変更できない状態に陥ります。

なので、シングルユーザモードでは、できるだけサービスは起動しない設定、つまり、必要最小限のサービス起動にすることを推奨します。




ランレベルとサービスの関係を理解していないと、どのサービスはどのランレベルで有効にするべきかが難しいといえます。
「sysv-rc-conf」は中級・上級者、GUI は初心者用として、切り分けて利用することを推奨します。



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