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WindowsXPでFTPサーバ(FileZillaServer)を構築してみる。(その1)の続きです。


【FileZilla Server の設定】
FileZilla Server の設定は「FileZilla Server Interface」で行います。
「FileZilla Server Interface」の起動は、「スタート」-「プログラム」-「FileZilla Server」-「FileZilla Server Interface」」で行います。

「FileZilla Server Interface」の「Edit」-「Settings」で全体の設定を行います。
fz_ser_20091012_101.jpg

基本的には、「IP Filter」で接続を許可・不許可するクライアントを設定するくらいでつながります。
中には専門的な設定もありますので、意味が分からない場合はデフォルトのままにしておく方がいいでしょうね。
fz_ser_20091012_102.jpg

簡単に設定内容を記載しておきます。
 ・Listen on these ports:FTPで使用するポートです。
 ・Max、number of users:同時接続を許可するユーザ数です。0は無制限。
 ・Number of threads:FTPのスレッド数。
 ・Connection timeout:接続タイムアウト時間(秒)
 ・No transfer timeout:転送タイムアウト時間(秒)

 ・Welcome Message:接続時のメッセージ

 ・IP bindings:バインドするサーバのIPアドレス。複数のNICがあり、接続するIPを制限する場合には許可するIPを指定する。NICが1つや特に制限が不要であれば「*」で全てに設定。

 ・IP Filter:上段が接続不許可のくらいアントを設定、下段は上段(不許可)中で、許可するクライアントを指定。全ての場合は「*」、ワイルドカードを使用する場合は「192.168.1.*」などと設定。

 ・Passive mode settings:パッシブモード(データ転送する際にクライアントからサーバの特定ポートに対してセッションを張る方式)の設定。パッシブモードに対応していないルータなどを介して接続する場合に設定、通常はデフォルトでいいはず。

 ・Security settings:サーバ間の転送に制限をかける場合の設定。基本的にはデフォルトで問題なし。

 ・Don't show passwords in message log:ログにパスワードを表示しない設定。特に理由がなければパスワードは非表示にしておくべきでしょう。
 ・Start minimized:最小化で起動する設定。
 ・Internal transfer buffer size:バッファサイズ。直訳すれば内部転送のバッファのようだけど、詳細は不明。
 ・Socket buffer size:バッファサイズ。直訳すればソケットのバッファのようだけど、詳細は不明。
 ・Allow downloading of files which are open for writing by another process:他のプロセスが書き込みでオープンしている時のファイルダウンロードを許可する設定。
 ・Ignore unroutable IPs on command if remote address is routable:
 
 ・Admin Interface settings:管理ツールの設定。使用するポート、管理者ツールを許可、不許可するIPを設定。

 ・Logging:ログの設定。
 
 ・GSS settings:GSS(Generic Security Service)のケルベロス認証の設定。

 ・Speed settings:ダウンロード、アップロード速度に制限をかける場合の設定。

 ・File Transfer compression:転送時の圧縮(MODE Z)設定。常に容量の大きいファイルを転送するのであれば、圧縮を有効にすれば効果があるでしょうが、圧縮にはCPUなどのリソースを消費することを考慮すれば、圧縮しない方がいいかも。

 ・SSL/TSL settinjg:SSLの設定。

 ・Autorun:Autorunの設定。
 
【接続ユーザ・ディレクトリの設定】
次にユーザの設定です。
グループも同様に設定できますので、グループに関しての設定は割愛します。

ユーザの設定は「Edit」-「Users」で行います。

まずは、ユーザ欄の「add」をクリックし、ユーザを追加します。
パスワードを設定する場合、ユーザの追加後に「password」をにチェックをつけ、使用するパスワードを指定します。
fz_ser_20091012_103.jpg

次に「Shared folders」で、FTPで使用するディレクトリを設定します。
「Shared folders」欄の「add」をクリックすると、ディレクトリを選択するダイアログが表示されるので、私用するディレクトリを選択します。

選択したディレクトリへの権限は「Files」、「Directories」欄の「Read」、「Write」のチェックで設定します。

「Speed limit」や「IP filter」はそのユーザに対しての制限なので、必要があれば設定して下さい。
fz_ser_20091012_104.jpg


これで、FileZilla server へ接続できるはずです。

FileZilla server のマシンへ接続できない場合、「FileZilla Server Interface」にログが出力されるので、そのログから、原因を調査できることでしょう。

ログすらも出力されないのであれば、FileZilla server の設定以前にFileZilla server のマシンへアクセスすらできていないということですから、ネットワークとして接続できるのか、使用するポートは開放されているかなどを確認してみましょう。





LAN 内ですが、使用して転送速度(転送速度に制限をしない設定で検証)なども特に遅いとかはありません。
設定、操作も難しくありませんしね。
短所をしいて言えば、デフォルトでログ出力されないことかなww
(設定すれば出力できるので、問題ではないけど)


この FileZilla server、結構優秀な FTP サーバかとww


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