アクセラと+αな生活
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StartUp-Manager は GRUB(ブートローダー)の設定を変更できるツールです。

GRUB は OS 起動に関わりますので、設定を間違えると、OS が起動しなくなる可能性があります。
しかも、テキストベースの設定ファイルをエディタで編集するので、入力、設定を間違える可能性があります。

StartUp-Manager を使用すれば、GUI で変更が可能になります。
(っといっても、新規でメニュー項目を追加するような機能はないので、簡単な変更ができるレベルです)

複数の OS でマルチブートの環境にしている場合、デフォルトで起動する OS を設定するのには便利でしょうね。
(いまどき、デュアルブートなんて。。。って、つっこまないでくださいね。。。)



では、インストールしてみましょう。

StartUp-Manager はパッケージ化されているので、「apt」でインストールできます。


$ sudo apt-get update
~ 略 ~

$ sudo apt-get install startupmanager
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下の特別パッケージがインストールされます:
menu
以下のパッケージが新たにインストールされます:
menu startupmanager
アップグレード: 0 個、新規インストール: 2 個、削除: 0 個、保留: 1 個。
536kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 3084kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか [Y/n]? y
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com jaunty/universe menu 2.1.41ubuntu1 [438kB]
取得:2 http://jp.archive.ubuntu.com jaunty/universe startupmanager 1.9.12-1 [97.7kB]
536kB を 1s で取得しました (294kB/s)
未選択パッケージ menu を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 163151 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../menu_2.1.41ubuntu1_i386.deb から) menu を展開しています...
未選択パッケージ startupmanager を選択しています。
(.../startupmanager_1.9.12-1_all.deb から) startupmanager を展開しています...
man-db のトリガを処理しています ...
doc-base のトリガを処理しています ...
Processing 1 added doc-base file(s)...
Registering documents with scrollkeeper...
menu (2.1.41ubuntu1) を設定しています ...

menu のトリガを処理しています ...
startupmanager (1.9.12-1) を設定しています ...

menu のトリガを処理しています ...

これで、インストールは完了です。
インストール時にメニュー登録されるので、Gnome の場合、「システム」-「システム管理」-「StartUp-Manager」で起動します。


「StartUp-Manager」は OS の起動に関わる設定変更です。
設定を変更することで、OS が起動しなくなる(起動がおかしくなる)可能性があります。
「StartUp-Manager」を起動する前に、設定ファイルをバックアップしておきましょう。
基本的に、「/boot/grub/menu.lst」ぐらいは最低限、バックアップしておくべきでしょうね。

「cp -p /boot/grub/menu.lst /boot/grub/menu.lst_yyyymmdd」
など(yyyymmdd は日付)とすれば、簡単にバックアップできます。
リストアは、「cp -p /boot/grub/menu.lst_yyyymmdd /boot/grub/menu.lst」とすれば、バックアップしたファイルから、リストアできます。


起動すると、このような画面が表示されます。
stmg_20091021_001.jpg
○起動オプション
 「デフォルトのオペレーティングシステム」で、デフォルトを最も使用頻度の高い OS に設定しておけば、起動を変える頻度も少なくなります。
 また、頻繁に起動する OS を変える場合は「ブートローダの待ち時間」や「ブートローダのメニューを表示」を設定して、OS 変更のタイミングを使いやすく設定できます。

○概観
 ブートローダのテーマや色の設定です。

○セキュリティ
 ブートローダのセキュリティ設定です。
 パスワードロックなどができます。

○詳細
 カーネルの表示数や「memtest」(メモリテスト)、「recovery mode」(救済モード)などのの表示有無の設定ができます。



直接設定ファイルをエディタで編集するのに比べれば、「StartUp-Manager」の方が作業効率は高いですね。

カーネルのアップグレードで OS やアプリケーションに問題がでないとは言い切れません。
万が一のため、救済モードが GRUB のメニューで表示されるかくらいは確認しておいても、損はしないでしょう。


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