アクセラと+αな生活
アクセラとα350と共に過ごす気まぐれ日記です。
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Ubuntu 9.04 で Prime を使ってみる。
日本語変換システムは使えば使うほど賢くなっていくものです。
ですが、うちの Anthy(Ubuntu 標準)はあまり学習してくれないような気が。。。

こんなことを思うのは、私だけなのかな??

まあ、違う日本語入力に替えればいいのでしょうけど、予測入力システムである Prime の力をかりてみようかと。

予測入力というのは、単語辞書やユーザの入力履歴などから、 「入力したい単語はこれかな?」というように候補を予測してくれる機能です。

例えば、携帯電話の文字入力で「あ」と入力すると、「あ」で始まる単語の一覧が候補として表示されますよね。
それと同じような機能が「予測入力」機能です。

うまく利用すれば、少ないキー入力で効率的な日本語入力が可能になります。


まずは、インストール。

今回はSCIM(Smart Common Input Method: Ubuntu 標準のインプットメソッド)上で Prime を利用するので、パッケージは「scim-prime」を使用します。

「scim-prime」を選択しておけば、他に必要なパッケージ(例えば、Prime で使用する辞書など)も同時にインストールしてくれます。

早速、インストールします。

$ sudo apt-get update

~ 略 ~

$ sudo apt-get install scim-prime
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下の特別パッケージがインストールされます:
libprogressbar-ruby1.8 libruby1.8 libsary-ruby1.8 libsary10 libsuikyo-ruby1.8 prime prime-dict ruby ruby1.8 suikyo-table
提案パッケージ:
ruby1.8-examples rdoc1.8 ri1.8
以下のパッケージが新たにインストールされます:
libprogressbar-ruby1.8 libruby1.8 libsary-ruby1.8 libsary10 libsuikyo-ruby1.8 prime prime-dict ruby ruby1.8 scim-prime suikyo-table
アップグレード: 0 個、新規インストール: 11 個、削除: 0 個、保留: 2 個。
8720kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 25.6MB のディスク容量が消費されます。
続行しますか [Y/n]? y
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com jaunty/main libruby1.8 1.8.7.72-3 [1446kB]
取得:2 http://jp.archive.ubuntu.com jaunty/universe libprogressbar-ruby1.8 0.9-1 [5332B]
取得:3 http://jp.archive.ubuntu.com jaunty/universe libsary10 1:1.2.0-1.1 [25.7kB]
取得:4 http://jp.archive.ubuntu.com jaunty/universe libsary-ruby1.8 1.2.0-2 [13.4kB]
取得:5 http://jp.archive.ubuntu.com jaunty/universe suikyo-table 2.1.0-2 [109kB]
取得:6 http://jp.archive.ubuntu.com jaunty/universe libsuikyo-ruby1.8 2.1.0-2 [19.1kB]
取得:7 http://jp.archive.ubuntu.com jaunty/universe prime-dict 1.0.0-1 [6679kB]
取得:8 http://jp.archive.ubuntu.com jaunty/main ruby1.8 1.8.7.72-3 [24.0kB]
取得:9 http://jp.archive.ubuntu.com jaunty/main ruby 4.2 [20.7kB]
取得:10 http://jp.archive.ubuntu.com jaunty/universe prime 1.0.0.1-1.1 [144kB]
取得:11 http://jp.archive.ubuntu.com jaunty/universe scim-prime 1.0.0-3.1 [232kB]
8720kB を 34s で取得しました (250kB/s)
未選択パッケージ libruby1.8 を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 165031 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../libruby1.8_1.8.7.72-3_i386.deb から) libruby1.8 を展開しています...
未選択パッケージ libprogressbar-ruby1.8 を選択しています。
(.../libprogressbar-ruby1.8_0.9-1_all.deb から) libprogressbar-ruby1.8 を展開しています...
未選択パッケージ libsary10 を選択しています。
(.../libsary10_1%3a1.2.0-1.1_i386.deb から) libsary10 を展開しています...
未選択パッケージ libsary-ruby1.8 を選択しています。
(.../libsary-ruby1.8_1.2.0-2_i386.deb から) libsary-ruby1.8 を展開しています...
未選択パッケージ suikyo-table を選択しています。
(.../suikyo-table_2.1.0-2_all.deb から) suikyo-table を展開しています...
未選択パッケージ libsuikyo-ruby1.8 を選択しています。
(.../libsuikyo-ruby1.8_2.1.0-2_all.deb から) libsuikyo-ruby1.8 を展開しています...
未選択パッケージ prime-dict を選択しています。
(.../prime-dict_1.0.0-1_all.deb から) prime-dict を展開しています...
未選択パッケージ ruby1.8 を選択しています。
(.../ruby1.8_1.8.7.72-3_i386.deb から) ruby1.8 を展開しています...
未選択パッケージ ruby を選択しています。
(.../apt/archives/ruby_4.2_all.deb から) ruby を展開しています...
未選択パッケージ prime を選択しています。
(.../prime_1.0.0.1-1.1_all.deb から) prime を展開しています...
未選択パッケージ scim-prime を選択しています。
(.../scim-prime_1.0.0-3.1_i386.deb から) scim-prime を展開しています...
man-db のトリガを処理しています ...
libruby1.8 (1.8.7.72-3) を設定しています ...

libprogressbar-ruby1.8 (0.9-1) を設定しています ...
libsary10 (1:1.2.0-1.1) を設定しています ...

libsary-ruby1.8 (1.2.0-2) を設定しています ...
suikyo-table (2.1.0-2) を設定しています ...
libsuikyo-ruby1.8 (2.1.0-2) を設定しています ...
prime-dict (1.0.0-1) を設定しています ...
ruby1.8 (1.8.7.72-3) を設定しています ...
ruby (4.2) を設定しています ...
prime (1.0.0.1-1.1) を設定しています ...
scim-prime (1.0.0-3.1) を設定しています ...
libc6 のトリガを処理しています ...
ldconfig deferred processing now taking place


これでインストールは完了です。
Prime を有効にするには、IM(インプットメソッド)エンジンを Prime に切り替えなくてはなりません。
メニューバーにあるキーボードのアイコンを右クリックすると、切り替え可能な IM が表示されるので、「Prime」を選択します。
prime_20091101_001.jpg


「Prime」自身の設定は、「システム」-「設定」-「SCIM 入力メソッド設定」で「Prime」を選択することで、「Prime」の設定項目画面が表示されます。
prime_20091101_002.jpg

Prime のオン・オフの切替など、自分の使いやすいキーに設定しておくといいでしょう。


では、Prime をオンにして、実際に入力してみます。
prime_20091101_003.jpg

「にゅ」と入力している状態で、「入力」という候補を表示してくれていますね。
全てを入力しなくても候補が出てくるので、すごく便利です~ww

Linux のコマンドの入力補完機能に慣れてしまうと、補完機能がないと使いにくくなるように、「Prime」も一度慣れてしまうと手放せなくなるかもww


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