アクセラと+αな生活
アクセラとα350と共に過ごす気まぐれ日記です。
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Ubuntu 9.04 で Phun を遊んでみる。で「Phun」をインストールできました。

起動に関して、気づいたこと。。。
Phun の起動方法は解凍した「Phun」というディレクトリの「phun」というシェルスクリプトファイルを実行することで起動します。
ですが、解凍した「Phun」というディレクトリ以外から実行するとエラーが発生するため起動しないんですね。。。><;
(起動しない理由は「phun」というシェルスクリプトファイルを見れば分かるでしょうから、説明は割愛します)

なので、「phunstart.sh」という簡単なシェルスクリプトファイルを作って、「phun」を起動させるようにします。
こうすれば、どこのディレクトリからでも、「phunstart.sh」を呼び出せば、「Phun」が起動するようになりますので、メニュー登録する場合は作成した「phunstart.sh」を呼びだすようにすればOKです。

「phunstart.sh」
#! /bin/sh

cd /<Phunの保存されているディレクトリ>/Phun
./phun




さておき。

「Phun」は楽しいですね♪
物理を楽しむというコンセプトを元にPhysics(物理)とFun(楽しむ)を組み合わせた言葉である「Phun」。

「Phun」で車を作ってみましたww


【日本語化】
一応、日本語表示に変更可能です。
メニューバーの「File」-「Change Language」で「8bitNihon」を選択すると変更できます。

小学生が使用することを考慮してだと思われますが、難しい漢字(なのかな?)は「ひらがな」で表示されます。
「運動りょう」というように「りょう」だけ「ひらがな」になったり、「じょうほう」というように全て「ひらがな」といった表示になります。
逆に見にくいので、うちの環境は英語の勉強をかねて、英語表示にしてたりします。。。

「Phun/data/language/8bitNihon.cfg」が「Phun」の日本語設定ファイルと思われます。
こいつを編集したら、漢字を使ったもっと分かりやすい日本語表示をしてくれるでしょうが、文字コードばかりで、編集が面倒です。。。
(手をつける気にならなかった。。。><;)

日本語表示にすると↓になります。

phun_20091106_100.jpg

【地面を作る】
車を作っても、地面がないと走りません。。。
まずは地面を作ります。

地面は「Plane tool」(ショートカット:A)で作成します。

phun_20091106_101.jpg
薄い紫が今回作成した地面です。
地面は15度毎に傾きを設定できますが、今回は傾き0度にします。
(傾きをつけると、車が勝手に転がっていきますからね。。。)

【車体を作る】
次に車体を作ります。
凝った形を作成してもかまいませんが、今回は箱(四角)のオブジェクトで作成します。

箱は「Box creation tool」(ショートカット:X)で作成します。
マウスのドラッグで箱の大きさを自由にできます。

phun_20091106_102.jpg
濃い紫が今回作成した車体です。

【車輪をつける】
車体ができたので、車輪をつけます。
四角い車輪でもいいですけど、よく転がる丸い車輪を作ります。

車輪(丸いオブジェクト)は「Circle creation tool」(ショートカット:C)で作成します。
マウスのドラッグで丸の大きさを自由にできます。

車輪は1つだと不安定なので、2つ作成します。
バランスのいい同じ円の大きさにしたいので、オブジェクトをクローン(アイコンが羊。。。「クローン羊」ってことでしょうね)します。

クローンの作成はコピー元のオブジェクトを選択して、「Clone」をクリックします。

phun_20091106_103.jpg

【車軸を作る】
今の段階では、丸が2つと四角が1つのただの図形です。。。
車輪を回すには車軸を作って、車輪と車体をつなぐ必要があります。

車軸は「Hinge tool」(ショートカット:H)で作成します。
車輪の真ん中に車軸がないと、ギクシャクした回り方になりますので、できるだけ、真ん中に付けましょう。
また車軸で車体と車輪を繋ぎますので、車軸が車体にくっついていないと車体から離れてしまいます。

phun_20091106_104.jpg

見た目は別として、車としてはこれで動きますww

【他のオブジェクトと結合する】
見た目が。。。
なので、トラックのような形にしてみましょう。

他のオブジェクトを作成し、車体に結合します。
車軸(Hinge)で結合すると回転してしまうので、固定して結合します。

固定するには「Fixate」(ショートカット:F)を使用します。
結合したいオブジェクトとオブジェクトの重なる部分に固定(Fixate)を貼り付けます。

phun_20091106_105.jpg

皆さんは窓をつけたりして、もっと凝った車にして下さいね。

【素材を変更する】
全ての物質にはそれぞれの性質があります。
物質により比重が違うので、同じ大きさでも質量は異なりますし、摩擦抵抗も異なります。


「Material」でその物質の特性を設定することができます。
「Material」では、以下の物質特性を設定できます。
 ・Density(密度):オブジェクトの密度。
  小さければ軽い物質、大きければ重い物質ということです。

 ・Mass(質量):オブジェクトの重さ。
  そのオブジェクトの大きさと密度に関係します。

 ・Friction(摩擦抵抗):オブジェクトの摩擦抵抗の大きさです。
  小さければ摩擦は小さく、大きければ摩擦が大きいということです。

 ・Restitution(反発):オブジェクトの反発の強さです。

※Helium(ヘリウム)を使っても、音は高くはなりませんよ、上へ飛んでいってしまいますので注意ww

phun_20091106_106.jpg

また、「Information」で選択中のオブジェクトの情報を見ることができます。
phun_20091106_107.jpg
「Angular velocity」(角速度)や「Angular momentum」(角運動量)や単位の「J」(ジュール)って、高校の物理とかのレベルなのかも。。。
「Energy」はどうも、位置エネルギーっぽい。。。(よく分からない。。。><;)

文系の私にはこのあたりは説明しにくい内容なので、省略します。

【見た目の変更】
オブジェクトの作成時に自動でランダムな色をつけてくれます。
変えたい場合は「Appearance」で変更できます。


【動かしてみよう】
では、作ったトラック(もどき)を動かしてみましょうww

再生ボタン(緑の三角ボタン)でオブジェクトを動くようになります。

「手のマーク」のアイコンでそのオブジェクトを引っ張ることができます。
phun_20091106_108.jpg

どうですか、ちゃんと車輪が回転して、動くでしょうか?

これくらいが、「Phun」の基本操作かな?





モーターをつけて自動で走らせたり、「バネ」で引っ張ったり。。。

楽しみ方は自分次第、子供と一緒に物理を遊びながら勉強するにはいい教材といえるでしょうww


ちなみに、「Phun」でロケットを作っている人もいますね。。。
ロケットって、すごすぎかも。。。


コメント
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2010/02/03(水) 23:19 | | #[編集]
Re: 8bitnihonについて
384 さん

いろいろ教えていただき、ありがとうございます。

384 さんより、日本語があまり充実していないのは、8Bit の文字コードだからであることを教えていただきました。

ブログ本文では、「小学生が使用することを考慮して」という表現を用いておりますが、こちらは間違いですね。申し訳ありません。

たしかに、「8bitNihon」ですから、8ビットなのでしょうね、見落としておりました。

あと、「J」は位置エネルギーと運動エネルギーということだそうです。

この Phun、「大人こそ楽しめる」というのは、私も同感します。
初めて「Phun」で遊んだとき、私は徹夜してしまったくらい、楽しんでましたので。。。

2010/02/04(木) 00:24 | URL | ホノミ #-[編集]
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