アクセラと+αな生活
アクセラとα350と共に過ごす気まぐれ日記です。
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Ubuntu 9.10がリリースされて約半月。。。
そろそろ、9.10へのアップグレード検証もしてみたいと思う今日この頃。

まあ、アップグレードすれば、X Window でいろいろ問題がでてくるでしょうね、きっと。。。><;

個人的には 9.04 で十分なので、9.10 にアップグレードする必要もなかったりしますww


さておき。
アップグレードにしろ何か作業を行う前には、必ずバックアップを採取しておくべきです。
Ubuntu 君も自作のシェルスクリプトで必要なファイルはバックアップしてますが、GUI でいろいろできるバックアップツールが欲しいww

てなことで、バックアップポイントを履歴で管理できる、「Back In Time」を試してみます。


【インストール】
Ubuntu 9.04 では「Back In Time」パッケージがないようなので、ダウンロードサイト(http://backintime.le-web.org/download_page/)からダウンロードしてインストールします。

で、Ubuntu 用は。。。
* backintime-common-0.9.26_all.deb
* backintime-gnome-0.9.26_all.deb
* backintime-kde4-0.9.26_all.deb (KDE >= 4.1)
の三種類があります。


Gnome で使用する場合は「backintime-common」と「backintime-gnome」、KDE で使用する場合は「backintime-common」と「backintime-kde4」をインストールします。

ちなみに、「backintime-gnome」だけをインストールしようとすると、

$ sudo dpkg -i backintime-gnome-0.9.26_all.deb
未選択パッケージ backintime-gnome を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 171149 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(backintime-gnome-0.9.26_all.deb から) backintime-gnome を展開しています...
dpkg: 依存関係の問題により backintime-gnome の設定ができません:
backintime-gnome は以下に依存 (depends) します: backintime-common (= 0.9.26) ...しかし:
パッケージ backintime-common はまだインストールされていません。
dpkg: backintime-gnome の処理中にエラーが発生しました (--install):
依存関係の問題 - 設定を見送ります
man-db のトリガを処理しています ...
以下のパッケージの処理中にエラーが発生しました:
backintime-gnome

というように、依存関係のエラーが発生します。


$ sudo dpkg -i backintime-common-0.9.26_all.deb
未選択パッケージ backintime-common を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 171149 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(backintime-common-0.9.26_all.deb から) backintime-common を展開しています...
backintime-common (0.9.26) を設定しています ...
man-db のトリガを処理しています ...

$ sudo dpkg -i backintime-gnome-0.9.26_all.deb
未選択パッケージ backintime-gnome を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 171203 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(backintime-gnome-0.9.26_all.deb から) backintime-gnome を展開しています...
backintime-gnome (0.9.26) を設定しています ...
man-db のトリガを処理しています ...

これでインストールは完了です。
「アプリケーション」-「システムツール」-「Back In Time」、「アプリケーション」-「システムツール」-「Back In Time(root)」で起動します。


【使い方(バックアップの設定)】
初回起動時に、設定画面が表示され、バックアップの以下の設定を行います。
(設定は「Settings」で変更可能)

backit_20091113_001.jpg


○「General」タブ
 ・「Where to save snapshots」
  スナップショットのデータ(バックアップ先)を指定します。
 ・「Schedule」
  バックアップを行う間隔を設定します。

○「Include」タブ
 バックアップ対象のディレクトリを指定します。

○「Exclude」
 バックアップ対象外のディレクトリ、ファイルのパターンを指定します。

○「Auto-remove」タブ
 スナップショットの自動削除設定を行います。
 保存期間(年、月、週、日)、スナップショット領域の空き容量で自動削除のタイミングを設定します。

○「Options」タブ
 バックアップ時にエラーが発生した場合にポップアップメッセージを表示する・しないの設定です。

○「Auto-remove」タブ
 バックアップ対象ディレクトリごとにスケジュールを設定する・しないの設定です。
 「Enable schedule per included folder」にチェックをつけると、ディレクトリごとにスケジュールを設定できます。
 「このディレクトリは日単位、このディレクトリは月単位」などとスケジュールを分けることもできます。


【使い方(バックアップ・リストア)】
バックアップのスケジュール設定を行った場合、基本的にバックアップは自動で行われます。
手動で行うには「Backup Now」をクリックします。

リストアは対象のファイルを選択し、「Restore」をクリックします。

backit_20091113_002.jpg

スナップショットは「General」で指定したスナップショットの保存先の配下の「backintime」ディレクトリに履歴で保存されるので、「Back In Time」からでなくてもリストアが可能です。

また、スナップショット時点の全てのファイルがバックアップされているため、ディレクトリ単位のリストアも可能です。





バックアップが履歴で管理できるので、複数世代前にリストアすることもできます。
差分でなくフルでバックアップしているので、ディレクトリ単位でのリストアもでき、非常に便利です。

【Back In Time】
URL:http://backintime.le-web.org/


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