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Linux ではX Window を使用せずにコンソールだけで作業をする場合もありますね。

そんな時、いちいち Gnome にログインして、ターミナルを起動する必要はありません。
Linux には「仮想コンソール」というコマンド入力でコンピュータを操作する機能(このコマンドで操作する機能をコンソールと言います)が備わってます。

通常の Linux では3つの「仮想コンソール」が備わっていますので、普通に作業するのであれば、十分です。

簡単に使えるので、使ってみましょうww


【仮想コンソールの切替】
仮想コンソールに切り替えるには、「Ctrl」+「Alt」+「F1」 ~ 「Ctrl」+「Alt」+「F6」で行います。
(一般的な Linux (VineLinux5.0 や Ubuntu 9.04では上記で切替できます)では仮想コンソールは6つですが、デストリビューションやバージョン等で、仮想コンソールの数やキーが違う可能性があります)

「Ctrl」+「Alt」+「F1」 なら1番の仮想コンソール、「Ctrl」+「Alt」+「F2」なら2番。。。というように、 「F1」から「F6」までの6つのコンソールがあり、各コンソール間の移動もできます。

仮想コンソールから、X Window に戻るには、「Ctrl」+「Alt」+「F7」を押下します。


Ubuntu 9.04 では仮想コンソールへ切り替えるとこのような画面が表示されます。

vcon_20091126_001.jpg

ログインするユーザ名、パスワードを入力し、ログインを行うと通常のターミナルと同じように操作できます。

vcon_20091126_002.jpg

X Window で実行するターミナルでは、横にスクロールバーが表示されて、画面をスクロールできますが、仮想コンソールでは、スクロールバーはありません。

スクロールバーがないので、「ls -l」などで、表示が1画面でおさまりきらない場合は最初の部分を見ることができなくなります。

そんな時は、「ls -l | more」などとして、標準出力(分かりやすく言えば、ディスプレイどの画面のこと)へ出力される内容を「more」(ディスプレイに1画面ずつ表示するコマンド)へ引き渡してあげます。
こうすれば、1画面ずつ見ることができるので、見落とすこともなくなります。

普段から、「| more」を使うように慣れておくようにしましょう。


【コマンドでの仮想コンソール切替】
コマンドでも、仮想コンソールを切り替えることができます。
root 権限で「chvt」コマンドで引数に仮想コンソールの番号(1~6)を指定することで、仮想コンソールを切り替えることができます。

この「chvt」コマンドは ssh や telnet で接続している端末からでも、仮想コンソールを切り替えることができます。

仮想コンソールで誰かが作業しているのであれば、他端末からの「chvt」はしないように。。。
仮想コンソールで作業している人が急に画面が変わって、びっくりしますからねww



1番の仮想コンソールへ切り替える場合
$ sudo chvt 1

X Window へ戻る場合
$ sudo chvt 7





X Window を使用しないので、マシンリソースの消費を抑えることができます。

コマンド入力のみの作業や負荷のかかる作業を実行する場合など、マシンリソースの消費を抑えられるので有効ですね。


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