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Windows 7 へ Telnet 接続してみる。
「Telnet」はリモートマシンへ仮想の端末で接続し、リモートマシンを操作する機能です。
Unix 系の OS では一般的(正確には Telnet ではなく、SSH で接続するのが一般的)ですね。

Windows マシンにも、Telnet で接続することができます。
CUI(文字情報でのやり取り)だけしか利用できないので、リモートデスクトップのように GUI の高機能な操作はできませんが、簡単な操作であれば、CUI ベースの Telnet でも行えます。
CUI ベースですから、ネットワークやマシン負荷も軽くてすみます。

それでは、Windows 7 で、Telnet サーバを起動し、他のマシンから接続して操作ができるように設定してみましょう。

※今回は「Windows 7 Enterprise 評価版」を利用します。
 バージョンの違いなどにより、操作が異なること、ご了承下さい。



【Telnet サーバのセットアップ】
「Windows 7 Enterprise 評価版」では、標準のままだと、Telnet サーバがセットアップいないため、利用できません。
まずは、利用できるようにセットアップします。

Windows の「スタート」より、「コントロールパネル」を選択すると、「コントロールパネル」画面が表示されます。
「コントロールパネル」より、「プログラム」を選択します。
「プログラムと機能」が表示されるので、「Windows の機能の有効化または無効化」をクリックします。
win7telnet_20091210_001.jpg

「Windows の機能」画面が表示されるので、「Telnet サーバー」のチェックをつけ、「OK」をクリックします。
win7telnet_20091210_002.jpg


【Telnet サーバーのサービス】
「Telnet サーバー」を利用するには「Telnet サーバー」のサービスを起動する必要があります。
「Telnet サーバー」のサービスを起動させます。

Windows の「スタート」より、「コンピュータ」を右クリックし、表示されるメニューより、「管理」を選択します。
win7telnet_20091210_003.jpg

「コンピュータの管理」画面が表示されるので、左の管理項目一覧より、「サービス」を選択し、表示されるサービスの一覧から「Telnet」をダブルクリックします。
win7telnet_20091210_004.jpg

「Telnet サービスのプロパティ」画面が表示されるので、「サービスの種類」を「無効」以外(無効だと、Telnet サービスが使用できないため)に変更し、「サービスの状態」で「開始」をクリックし、「OK」をクリックします。

これで、「Telnet サービス」が起動します。

なお、OS 起動時に「Telnet サービス」を自動起動させるのであれば、「サービスの種類」を「自動」にします。
「Telnet サービス」の起動を毎回手動で行うのであれば、「サービスの種類」を「手動」にします。
win7telnet_20091210_005.jpg

【ファイアウォールの設定】
「Telnet」でリモート接続するのは、23番ポートを使用します。
(23番ポートはデフォルトの場合です)
ファイアウォールで Telnet で使用するポートが閉じていると、外部から接続できないため、ポートを開ける必要があります。

Windows の「スタート」より、「コントロールパネル」を選択すると、「コントロールパネル」画面が表示されます。
「コントロールパネル」より、「システムとセキュリティ」を選択します。
「システムとセキュリティ」の一覧が表示されるので、「Windows ファイアウォール」をクリックします。

「Windows ファイアウォール」の画面が表示されるので、「Windows ファイアウォールを介したプログラムまたは機能を許可する」をクリックします。
win7telnet_20091210_006.jpg

「許可されたプログラムおよび機能」の一覧が表示されるので、「Telnet」にチェックをつけ、「OK」をクリックします。
win7telnet_20091210_007.jpg

これで、「Telnet」で使用するポートが開放されます。


【ユーザの TelnetClients グループ設定】
Telnet で接続するためには、そのユーザが「TelnetClients」グループに所属している必要があります。
Telnet で使用するユーザを「TelnetClients」グループに所属させます。


WWindows の「スタート」より、「コンピュータ」を右クリックし、表示されるメニューより、「管理」を選択します。
win7telnet_20091210_003.jpg

「コンピュータの管理」画面が表示されるので、左の管理項目一覧より、「ローカルユーザーとグループ」-「ユーザー」を選択し、表示されるユーザーの一覧から対象のユーザをダブルクリックします。
win7telnet_20091210_008.jpg

対象ユーザのプロパティが表示されるので、「所属するグループ」タグを選択し、「追加」をクリックします。
追加する「グループの選択」画面が表示されるので、「TelnetClients」を入力し、「OK」をクリックします。

これで対象のユーザが「TelnetClients」に所属されます。

win7telnet_20091210_009.jpg


【Telnet 接続】
これで、Telnet接続ができるはずです。
今回は、「TeraTerm」で接続します。


「login:」と表示されたら、接続するユーザ名を入力し、「Enter」を押下します。
「password:」と表示されたら、接続するユーザのパスワードを入力し、「Enter」を押下します。

win7telnet_20091210_010.jpg

無事接続できましたww

「Telnet」で接続できたとはいえ、接続先は「Windows 7」。。。
PowerShell が起動するわけではないので、使用できるコマンドはあくまで MS-DOS(cmd.exe)になります。


コメント
この記事へのコメント
7ホームプレミアムで
W7のホームプレミアムでは、
【ユーザの TelnetClients グループ設定】
の説明の中の
ローカルユーザーとグループ
がないようです。
2010/07/19(月) 09:39 | URL | tsuruoka #ZARZVfDo[編集]
Re: 7ホームプレミアムで
tsuruoka さん

Windows 7 はエディションによって機能が異なりますので、操作が違ったり、場合によっては機能制限もあります。

当方は「Windows 7 Enterprise 評価版」を使用しております。
ですので、tsuruoka さんがお使いの「Windows 7 Home Premium」と差異があることをご了承下さい。


例えば、Windows 7 のユーザグループに関しては、
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/User-groups-in-Windows
などが、参考になるでしょう。
(上記の URL では、MMC(Microsoft Management Console)を利用していますが、「コンピュータの管理」の「ローカルユーザーとグループ」と MMC でのユーザ グループ管理は同じ機能です)


2010/07/19(月) 18:53 | URL | ホノミ #-[編集]
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