アクセラと+αな生活
アクセラとα350と共に過ごす気まぐれ日記です。
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2017年07月
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基本的にアプリケーション起動はメニューから行いますが、よく使うアプリケーションにはランチャに登録したり、ショートカットを用いたり。。。
いろいろな起動方法があります。

マウスジェスチャー(特定のマウスの動作)でもアプリケーションを起動したりすることができれば楽ですよね?

Gnome を見ても「マウス設定」で多少はジェスチャーを利用できるくらいで、本格的なマウスジェスチャーはあまり利用されていないような気がします。
このあたりは、需要が少ないからかもしれませんね。。。

「Easystroke」はマウスジェスチャーとコマンド、キー入力の関連付けを行うことができるアプリケーションです。
つまり、「Easystroke」を利用すれば、マウスの動作、操作でアプリケーションを操作することができます。

では、「Easystroke」を利用して、アプリケーションを操作してみましょう。



【インストール】
「Easystroke」はパッケージ化されているので、「apt」でインストールします。


$ sudo apt-get update

~ 略 ~

$ sudo apt-get install easystroke
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下の特別パッケージがインストールされます:
libboost-serialization1.38.0
提案パッケージ:
cellwriter
以下のパッケージが新たにインストールされます:
easystroke libboost-serialization1.38.0
アップグレード: 0 個、新規インストール: 2 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
513kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 2,351kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか [Y/n]? y
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com karmic/main libboost-serialization1.38.0 1.38.0-6ubuntu6 [219kB]
取得:2 http://jp.archive.ubuntu.com karmic/universe easystroke 0.4.9-0ubuntu1 [293kB]
513kB を 1s で取得しました (301kB/s)
未選択パッケージ libboost-serialization1.38.0 を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 201230 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../libboost-serialization1.38.0_1.38.0-6ubuntu6_i386.deb から) libboost-serialization1.38.0 を展開しています...
未選択パッケージ easystroke を選択しています。
(.../easystroke_0.4.9-0ubuntu1_i386.deb から) easystroke を展開しています...
hicolor-icon-theme のトリガを処理しています ...
desktop-file-utils のトリガを処理しています ...
man-db のトリガを処理しています ...
libboost-serialization1.38.0 (1.38.0-6ubuntu6) を設定しています ...

easystroke (0.4.9-0ubuntu1) を設定しています ...
libc-bin のトリガを処理しています ...
ldconfig deferred processing now taking place

これでインストールは完了です。

メニュー登録されるので、Gnome の場合、「アプリケーション」-「ユニバーサル・アクセス」-「Easystroke ジェスチャ認識」で起動します。

「Easystroke」は常駐させる必要があるので、「システム」-「設定」-「自動起動するアプリ」で自動起動するように設定しておくといいでしょう。
「自動起動するアプリ」に登録しておけば、ログイン時に自動起動して、常駐してくれます。
es_20100109_001.jpg

常駐している状態では、パネル上に「Easystroke」のアイコンが表示されます。
es_20100109_002.jpg


【使い方】
まずは、「Easystroke」のジェスチャーで使用するマウスのボタンを設定します。
デフォルトは「ボタン2」(中央ボタン)になりますので、変更する場合は「設定」タブで行います。
es_20100109_003.jpg

次に、マウスジェスチャーとコマンド、キーなどの関連付けを行います。

今回は
 ・Firefox の起動(コマンド:firefox)
 ・アプリケーションを閉じる(キー:「Ctrl」+「F4」)
の関連付けを行います。

マウスジェスチャーとコマンド、キーなどの関連付けは以下の手順で行います。
 「アクション」タブを選択し、「アクションを追加」をクリックします。
 「ストロークを記録」をクリックし、「新しいストロークを記録」が表示されている間に、登録したいマウスジェスチャーを入力します。
 登録が成功すれば「ストローク」欄に登録されたマウスジェスチャーが表示されます。
 es_20100109_004.jpg

「ストローク」が登録できれば、そのアクションに対するキー、コマンドの関連付けを行います。
 ・「Firefox の起動」は
  名前欄に「Firefox」を入力(任意)
  種類に「コマンド」を選択
  詳細に「firefox」を入力
 ・「アプリケーションを閉じる」は
  名前欄に「閉じる」を入力(任意)
  種類に「キー」を選択
  詳細に「Ctrl」+「F4」
を設定します。

これで、
 ・「Firefox の起動」のマウスジェスチャーを行うとコマンド「firefox」が実行
  →Firefox が起動
 ・「アプリケーションを閉じる」のマウスジェスチャーを行うと「Ctrl」+「F4」が実行
  →カレントのウィンドウに「Ctrl」+「F4」が送られ、カレントのウィンドウが閉じる
という動作をします。

うまく「Easystroke」がマウスジェスチャーを認識すれば、下図のような表示が行われ、関連付けされた動作を行います。
es_20100109_005.jpg


マウスジェスチャーには、クリック、ダブルクリックなども含めることができます。







今回の説明は Firefox の起動とアプリケーションを閉じるだけですが、メール、端末、DVD プレイヤーなどのアプリケーションの起動、ウィンドウの最大化・最小化などをマウスジェスチャーと関連付けしておけば、より使いやすいデスクトップになるでしょう。

マウスジェスチャーの登録(ストロークの記録)でに梃子摺るかもしれません、慣れが必要です。

ちなみに、VirtualBox 上の仮想マシンでは、マウスジェスチャーが「Easystroke」にうまく認識されません(クリック、ダブルクリックくらいしか認識しない)でしたが、VMware Player 上の仮想マシンでは、問題なく認識されました。
参考までに。。。



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