アクセラと+αな生活
アクセラとα350と共に過ごす気まぐれ日記です。
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とあるドイツの会社の ERP パッケージの BASIS 関連のお仕事に携わっていたときのこと。

不明点などは、サイトなどで情報を収集するのですが、日本語化されていない情報も多かったりします。
ドイツの会社のパッケージですので、基本的にはドイツ語(原文) → 英語 → 日本語(他の言語)という順番で翻訳されるので、日本語化された情報が少ないのは仕方ないことです。

まあ、英語のドキュメントがあれば、気合??で何とかするんですけど、英語にすら翻訳されていないドイツ語の原文しかない情報もあったりします。
そのようなドイツ語原文しかない情報は最新の情報であったりするため、他の関連情報もなく、その原文に頼るしかなかったりします。

まあ、数ページのドイツ語でしたら、web の翻訳サービスを利用すればいいのですけど、MB 単位のドキュメントとなると、web の翻訳サービスへコピーするだけでも大変です。。。><;


そんな時には、「Language Translator」を使うのも、いいかもしれません。
「Language Translator」は web 上の翻訳サービスを利用しますが、テキストファイルなどを読み込んで翻訳してくれるので、容量の大きなデータの翻訳には役に立つでしょう。



【インストール】
「Language Translator」はパッケージ化されているので、「apt」でインストールします。


$ sudo apt-get update

~ 略 ~

$ sudo apt-get install gnome-translate
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下の特別パッケージがインストールされます:
libsoup2.2-8 libtranslate0
以下のパッケージが新たにインストールされます:
gnome-translate libsoup2.2-8 libtranslate0
アップグレード: 0 個、新規インストール: 3 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
277kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 987kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか [Y/n]? y
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com karmic/universe libsoup2.2-8 2.2.105-4ubuntu1 [88.7kB]
取得:2 http://jp.archive.ubuntu.com karmic/universe libtranslate0 0.99-0ubuntu6 [52.4kB]
取得:3 http://jp.archive.ubuntu.com karmic/universe gnome-translate 0.99-0ubuntu5 [136kB]
277kB を 1s で取得しました (191kB/s)
未選択パッケージ libsoup2.2-8 を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 254685 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../libsoup2.2-8_2.2.105-4ubuntu1_i386.deb から) libsoup2.2-8 を展開しています...
未選択パッケージ libtranslate0 を選択しています。
(.../libtranslate0_0.99-0ubuntu6_i386.deb から) libtranslate0 を展開しています...
未選択パッケージ gnome-translate を選択しています。
(.../gnome-translate_0.99-0ubuntu5_i386.deb から) gnome-translate を展開しています...
man-db のトリガを処理しています ...
hicolor-icon-theme のトリガを処理しています ...
desktop-file-utils のトリガを処理しています ...
libsoup2.2-8 (2.2.105-4ubuntu1) を設定しています ...

libtranslate0 (0.99-0ubuntu6) を設定しています ...

gnome-translate (0.99-0ubuntu5) を設定しています ...
libc-bin のトリガを処理しています ...
ldconfig deferred processing now taking place

これでインストールは完了です。
メニュー登録されるので、Gnome の場合、「アプリケーション」-「アクセサリ」-「Language Translator」(または、「アプリケーション」-「インターネット」-「Language Translator」)で起動します。

translator_20100212_001.jpg


【基本的な翻訳】
「Source language」に翻訳元の言語を選択します。
「Destination language」に翻訳先を選択します。
「Text to translate」に翻訳を行う原文を入力します。

「Translate」をクリックすれば、「Translated text」に翻訳されたテキストが HTML で表示されます。
HTML だと分かりづらいので、「File」-「Save Translated Text As」で、任意の場所へ翻訳したテキストを保存(「○○.html」で保存)します。


html 形式で保存されるので、Firefox などの Web ブラウザで開くと翻訳結果を確認できます。
translator_20100212_002.jpg
ブラウザでカーソルを合わせると、原文(翻訳前の文章)が表示されるので、翻訳結果と原文の比較も簡単にできます。


【ファイルからの翻訳】
「Edit」-「Insert From File」を利用すれば、ファイルを開いて、「Text to translate」をセットしてくれます。
あとは、「Translate」で翻訳するだけです。





「Language Translator」は、Web の翻訳サービスを利用するので、精度は Web の翻訳サービスと同じになります。
(独自の翻訳エンジンは利用していないようです)


「Preference」で翻訳サービスの優先順位を指定できるので、精度の高い Web の翻訳サービスに切り替えることもできます。
翻訳結果が気に入らなければ、他の翻訳サービスに切り替えて試すこともできます。


【GNOME Translate】
URL:http://www.nongnu.org/libtranslate/gnome-translate/


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