アクセラと+αな生活
アクセラとα350と共に過ごす気まぐれ日記です。
Firefox ブラウザ無料ダウンロード
2017年07月
≪06月  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31    08月≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「Avira AntiVir Rescue System」(http://www.free-av.com/jp/products/12/avira_antivir_rescue_system.html)はウィルス感染により、起動できなくなった OS へのアクセス可能にしてくれるユーティリティです。
一言で言うと、Avira のウィルススキャンの機能があるライブ CD/DVD ですね。

もっとも、ウィルス感染で OS が起動しなくなる状態になるのは、非常にマレでしょうが。。。
(そんな状況にさせないこと、つまり、未然に防ぐということが一番大切ですからね)


CD/DVD 起動し、利用可能な HDD をマウントしてくれるので、ウィルス感染以外で起動しなくなった OS でもアクセスできます。
もっとも、復旧は自分の手で行わなければいけませんが。。。

Linux が認識できるフォーマットの HDD であれば、Windows であろうと、Linux であろうとウィルススキャンしてくれるマルチプラットフォームなのがいいですね。
万が一に備えて、「Avira AntiVir Rescue System」の CD/DVD を作成しておくといいかもしれません。


※「Avira AntiVir Rescue System」の CD/DVD 作成は Windows が起動し、CD/DVD へ書き込みが行える環境が必要です。



【Avira AntiVir Rescue System の作成】
まずは、「Avira AntiVir Rescue System」を「Avira AntiVir Rescue System」のサイト(http://www.free-av.com/jp/products/12/avira_antivir_rescue_system.html)よりダウンロードします。

ダウンロードファイル(rescue_system-common-en.exe)は「.exe」(Windows の実行ファイル)ですので、Windows が起動し、CD/DVD へ書き込みが行える環境が必要です。
ダウロードしたファイル(rescue_system-common-en.exe)を Windows OS 上で起動(エクスプローラなので、「rescue_system-common-en.exe」をダブルクリックすれば起動できます)します。


「AVIRA Rescue-CD Burning」が表示されるので、CD/DVD ドライブにメディア(書込みができる、CD/DVDのメディア)をセットし、そのドライブを選択して「Burn CD」をクリックします。
書込みを行うメディアは CD で容量的に問題ありません。
avira_20100329_001.jpg

これで、「Avira AntiVir Rescue System」が作成できます。



【Avira AntiVir Rescue System の起動】
「Avira AntiVir Rescue System」は CD/DVD 起動させるので、CD/DVD 起動できる環境が必要です。
機種、環境により、CD/DVD 起動に BIOS の設定が必要な場合もありますので、付属のマニュアル、各メーカーサイトをご確認下さい。
(BIOS の設定に関しては機種、環境に依存するので、設定方法は割愛します)

ちなみに、VMwarePlayer では、「VMware」の画面が表示しているときに「ESC」を押下すれば、起動メニューが表示されます。
avira_20100329_009.jpg


「Avira AntiVir Rescue System」は起動時にウィルスのパターンデータは最新にしてくれます。
パターンデータはインターネット経由でダウンロードするので、インターネットに接続できる環境が必要になります。


「Avira AntiVir Rescue System」の CD/DVD をマシンにセットし、CD/DVD 起動します。
正常に起動すると、選択メニューが表示されるので、「1. Boot AntiVir Rescue System」を選択(「1」を入力し、「Enter」を押下)します。
※「2」を選択すると、HDD にインストールされた OS が起動します。
avira_20100329_010.jpg



「Avira AntiVir Rescue CD」が表示されます。
インターネットに接続できる環境であれば、起動時にウィルスパターンデータを最新にしてくれます。
デフォルトがドイツ語なので、イギリスの国旗(ユニオンジャック)をクリックすれば、英語に変わります。
(画面は「英語」に変更したものになります)
「Start scanner」をクリックすれば、スキャンを開始します。
avira_20100329_002.jpg


<Ubuntu 9.10 のスキャンをスキャン中>
avira_20100329_006.jpg

<Windows XP のスキャンをスキャン中>
avira_20100329_007.jpg



【スキャンの設定】
スキャンの設定は「Configuration」で行います。
avira_20100329_003.jpg
環境によりますが、「Smart Scan」を選択すれば、スキャン時間を多少短縮できます。
特定のディレクトリのみスキャンする場合は、「Search path」で指定します。
HDD は「/media/Devices/」にマウントされます。
ですので、「/media/Devices/」の配下で HDD の接続順で「sda」、「sdb」...などとなります。
このあたりは、Linux を扱ったことがあればご存知でしょう。



【パターンのアップデート】
ウィルスパターンデータのアップデートは「Update」で行います。
起動時にウィルスパターンデータは最新にアップデートされるので、通常時にアップデートは不要です。
avira_20100329_004.jpg


アップデートが成功したら、「update status」が「successful」になります。
avira_20100329_005.jpg



【シャットダウン】
シャットダウンは「Miscellaneous」より、「Shutdown」をクリックします。
avira_20100329_008.jpg





普通にウィルス対策をしていれば、ウィルス感染が原因で OS が起動しない状況になることはあり得ません。
ですので、OS が起動しない状況としてのレスキューとしての利用はないでしょうね。

「Avira AntiVir Rescue System」は、OS にインストールせずに、CD/DVD のライブ起動してくれるので、普段使用している OS に負荷をかけることもありません。
AVG や ClamAV などは重い(CPU を多く使用する、メモリ消費が多い...等)ので、OS へインストールしたくないけど、スキャンはしたい場合にはいいですね。


また、Linux のウィルススキャンは GUI が無いものが多いですね。
一般的な Linux ユーザであれば、GUI がなくても問題はないでしょうが、初心者にはコマンドでの操作は難しいです。
コマンド操作は苦手な初心者にはいいかもしれません。

今回は「Avira」版ですが、他にも「Antivirus Rescue CD」はあります。
使いやすい、慣れているなどは個人で違うので、ご自身にあった「Antivirus Rescue CD」を使って下さい。

※「Antivirus Rescue CD」の種類により、使用できる OS、できない OS がありますので、ご注意下さい。



【Antivirus Rescue CD(Avira、AVG)】
Avira AntiVir Rescue System:http://www.free-av.com/jp/products/12/avira_antivir_rescue_system.html

AVG Rescue CD – Bootable AVG Antivirus CD / USB:http://www.avg.com/us-en/avg-rescue-cd




コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by .
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。