アクセラと+αな生活
アクセラとα350と共に過ごす気まぐれ日記です。
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デスクトップ操作では、ファイルの削除のデフォルトはゴミ箱行きで、物理的には残るので、復活させることもできます。
誤って、違ったファイルを削除しても、ゴミ箱から復活させることができるので便利です。

一方、CUI(CLI) での削除は「rm」ですので、物理削除されます。
ですので、「rm」で削除したファイルは、基本的には復活させることができません。。。

CUI でも、操作を間違うこともあるでしょうし、「ゴミ箱」機能が使えると便利ですね。


「trash-cli」は CUI で「ゴミ箱」機能を扱うツールです。
「trash-cli」を使えば、削除ではなく、ゴミ箱送りにすることができます。

使ってみましょう。



【インストール】
「trash-cli」はパッケージ化されているので、「apt」でインストールします。

$ sudo apt-get update

~ 略 ~

$ sudo apt-get install trash-cli
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
trash-cli
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
14.5kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 143kB のディスク容量が消費されます。
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com karmic/universe trash-cli 0.10.r55-0ubuntu1 [14.5kB]
14.5kB を 0s で取得しました (37.8kB/s)
未選択パッケージ trash-cli を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 286430 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../trash-cli_0.10.r55-0ubuntu1_all.deb から) trash-cli を展開しています...
man-db のトリガを処理しています ...
trash-cli (0.10.r55-0ubuntu1) を設定しています ...

python-support のトリガを処理しています ...

これでインストールは完了です。
「trash-cli」は CUI で使用するので、メニューなどには登録されません。



【使い方】
○ファイルをゴミ箱へ送る
ファイルをゴミ箱へ送るには「trash <ファイル>」を使います。

「/tmp/trash_test」をゴミ箱へ送る
$ trash /tmp/trash_test


○ゴミ箱を確認する
ゴミ箱を確認するには「list-trash」を使います。

$ list-trash
yyyy-mm-dd hh:mm:ss /tmp/trash_test


○ゴミ箱のファイルを元に戻す
ゴミ箱のファイルを元に戻すには「restore-trash」を使います。
「restore-trash」を実行すると、番号とファイルの一覧が表示されるので、元に戻したいファイルの番号を指定します。

$ restore-trash
0 yyyy-mm-dd hh:mm:ss /tmp/trash_test
What file to restore [0..0]: 0←元に戻すファイルの番号を指定


○ゴミ箱を空にする
ゴミ箱を空にするには「empty-trash」を使います。
確認などは表示されないので、注意して実行して下さい。

$ empty-trash






【trash-cli】
URL:http://code.google.com/p/trash-cli/


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