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「BOINC」は、ボランティアの計算資源を使う分散コンピューティングのための、ソフトウェアプラットフォームです。
(Wiki(http://boinc.oocp.org/intro.php) よりの抜粋)
学術計算には莫大な処理、計算量が必要になります。
スーパーコンピュータでも、計算には莫大な時間がかかるので、ボランティアの方々のマシンを借りて処理を分散しようとするツールが「BOINC」(正確には BOINC のクライアント)です。
こんなふざけたブログを書いてますからね。。。
少しは社会貢献しないといけません。。。っということで、「BOINC」 でプロジェクトに参加してみます。
※「BOINC」は空いている CPU などのリソースを利用するとはいえ、処理にリソースが消費されるため、必然的に重くなります。
リソースに余裕がない環境であれば、「BOINC」は利用しない方がいいかもしれません。
(Wiki(http://boinc.oocp.org/intro.php) よりの抜粋)
学術計算には莫大な処理、計算量が必要になります。
スーパーコンピュータでも、計算には莫大な時間がかかるので、ボランティアの方々のマシンを借りて処理を分散しようとするツールが「BOINC」(正確には BOINC のクライアント)です。
こんなふざけたブログを書いてますからね。。。
少しは社会貢献しないといけません。。。っということで、「BOINC」 でプロジェクトに参加してみます。
※「BOINC」は空いている CPU などのリソースを利用するとはいえ、処理にリソースが消費されるため、必然的に重くなります。
リソースに余裕がない環境であれば、「BOINC」は利用しない方がいいかもしれません。
「BOINC」で参加できるプロジェクトは病気治療、地球温暖化、宇宙探索などたくさんあります。
今回は、SETI@home(http://www.planetary.or.jp/setiathome/home_japanese.html)に参加する設定にしてみます。
SETI@home 以外にも「BOINC」で参加可能なプロジェクトはたくさん存在しますので、興味のあるプロジェクトに参加して下さい。
SETI は「the Search for Extra-Terrestrial Intelligence」の略で、地球外知的生命体探査を行うプロジェクトです。
数年前に流行ったので、SETI の名前くらいは聞いたことがある方も多いでしょう。
宇宙人なんているの???と思われるかもしれませんが、宇宙には数十億もの銀河があり、我々のいる銀河は4000億個以上の星で構成されています。
これだけの数(単純に計算しても、4000億 × 数十億)の星があるわけですから、この宇宙全体の中に地球以外の生命体がいてもおかしくないですよね?
地球以外に生命体がいないのであれば、ボイジャー探査機やパイオニア探査機に人類のメッセージをつけたりしないでしょうからね。
中には電波を用いて通信を行っているような知的生命体がいるかもしれません。。。
電波望遠鏡で受信した電波を解析し、そのような知的生命体からの電波の痕跡を探すのが、SETI(SETI@home) になります。
地球に来ている宇宙人や空飛ぶ円盤を探したり、オカルトとは全く違う、科学の正式な一分野ですので、あしからず。。。
(う~ん、世界史を勉強した私には、「セチ」=「ミイラ」。。。でも、SETI@home はミイラとは関係ありません。。。)
【インストール】
「BOINC」のクライアントプログラムはパッケージ化されているので、「APT」でインストールします。
なお、「boinc-manager」(BOINC の GUI インターフェイス)をインストールすれば、「boinc-client」(BOINC のCUI インターフェイス、BOINC の中核プログラム)も同時にインストールされます。
ですので、「boinc-manager」をインストール指定してます。
これでインストールは完了です。
コマンドラインでも実行できますが、ここでは、操作が簡単な GUI を利用します。
(コマンドラインでの操作は、割愛しますので、man などをご確認下さい。)
GUI ユーティリティ(BOINC Manager)の起動は「アプリケーション」-「システムツール」-「BOINC Manager」で行います。
【自動起動の設定】
インストール直後だと、「BOINC」はサービスとして、OS 起動時に自動起動する設定になります。
OS 起動時に「BOINC サービス」(boinc-client デーモン)が自動起動するため、必然的に OS 起動に時間がかかってしまいます。
マシンスペックが低い場合や少しでも OS の起動は少しでも早くしたいのであれば、「BOINC サービス」を自動起動しないように設定することもできます。
※サービス(デーモン)の制御は高度な操作です。
よく分からない場合は、設定を変更したり、手動で起動、停止の制御は行わないで下さい。
「BOINC サービス」を自動起動しないように設定した場合、「BOINC サービス」の起動、停止の制御は手動で行わなくてはなりません。
「BOINC サービス」の制御スクリプトは「/etc/init.d/boinc-client」になるので、このスクリプトで、起動・停止の制御ができます。
【プロジェクトへの参加】
「BOINC」で利用できるプロジェクトは複数あるので、どのプロジェクトに参加するかを指定しないといけません。
(プロジェクトは http://boinc.oocp.org/projects.php、http://boinc.berkeley.edu/projects.phpなどを参考にして下さい)
「BOINC Manager」を起動すれば、初回時にプロジェクト参加のガイドが起動するので、画面の指示通りに入力していきます。
「プロジェクトに参加」(ガイド)が表示されるので、「次へ」をクリックします。

「プロジェクトを選んでください」が表示されるので、参加するプロジェクトを選択し、「次へ」をクリックします。
URL 欄へ直接プロジェクトの URL を入力しても OK です。
※下図は「SETI@home」への参加例。

「ユーザ情報」が表示されるので、ユーザ情報を入力し、「次へ」をクリックします。
プロジェクト参加にはユーザ登録が必要ですが、ここで新規に登録できます。
新規に登録する場合は「いいえ、新しく参加します」をチェックし、メール、パスワードを入力すれば取得できます。

「プロジェクト参加」が表示されれば、参加は完了です。
「終了」をクリックすれば、ダイアログが閉じます。

SETI@home に参加している状態です。
「BOINC」は「boinc-client デーモン」がバックグラウンドで自動的に処理を行うため、特に操作は不要です。

「BOINC」は複数のプロジェクトに参加可能です。
別のプロジェクトへの参加は「ADD PROJECT」をクリックします。
現在参加しているプロジェクトが終了したり、他のプロジェクトへも参加したい場合は「ADD PROJECT」で別プロジェクトを追加します。

【詳細情報(Advanced View)】
「Advanced View」をクリックすると、詳細情報を見ることができます。

タスクごとの進捗状況や今までの功績などを確認できます。
機能も多く、操作はそれほど難しくないため、ここでは簡単な説明のみとします。
詳しい使い方、不明点などは、Team 2ch - BOINC_Manager(http://team2ch.info/BOINC_Manager/)を参照して下さい。

こんなグラフィックでタスクの状況を見ることもできます。
(見てもよく分からないけど。。。)

「高度な操作」-「プレファレンス」では、「BOINC」の動作設定を行うことができます。
「プロセッサ使用設定」タブでは、「BOINC」を動作させる時間帯や曜日、アイドル時間での動作設定などを行えます。
「ディスクおよびメモリ使用」タブでは「BOINC」が利用できるディスク、メモリの最大使用率の制限を設定できます。

普段は「BOINC」を休止させ、休憩の時間に「BOINC」を動作させるのであれば、アイドル時間の設定すればいいでしょう。
また、マシンスペックが低く、作業中は「BOINC」を止めておきたい時も、アイドル時間を設定して、作業中は「BOINC」が稼動しないようにしておくといいでしょう。
(「BOINC」のデフォルトは作業中でも「BOINC」が稼動する設定になってます)
元の表示(簡易表示)に戻すには、メニューの「表示」-「簡易表示」で切り換えます。
特に難しい操作はしなくても、簡単にプロジェクトに参加し、そのプロジェクトへ貢献できます。
ボランティアなので、報酬をもらえたりはしません、電気代などは自分もちです。。。><;
「私のマシンが1台くらい参加したところで、何も変わらないのでは。。。」と思われるでしょう。
そのような人(マシン)がどんどん参加すれば。。。たとえ、1つ1つは小さな力でも、たくさん集まれば、大きな力になることでしょう。
【BOINC】
BOINC:http://boinc.oocp.org/indexj.php
BOINC の概要:http://boinc.oocp.org/intro.php
Choosing BOINC projects:http://boinc.oocp.org/projects.php
原文:http://boinc.berkeley.edu/projects.php
Team 2ch - BOINC Team 2ch Wiki:http://team2ch.info/
※BOINC の使い方などは、BOINC Team 2ch Wiki(http://team2ch.info/) が詳しく分かりやすいです。
使い方で不明な点があれば、まず、Team 2ch - BOINC Team 2ch Wiki で調べてみるといいでしょう。
今回は、SETI@home(http://www.planetary.or.jp/setiathome/home_japanese.html)に参加する設定にしてみます。
SETI@home 以外にも「BOINC」で参加可能なプロジェクトはたくさん存在しますので、興味のあるプロジェクトに参加して下さい。
SETI は「the Search for Extra-Terrestrial Intelligence」の略で、地球外知的生命体探査を行うプロジェクトです。
数年前に流行ったので、SETI の名前くらいは聞いたことがある方も多いでしょう。
宇宙人なんているの???と思われるかもしれませんが、宇宙には数十億もの銀河があり、我々のいる銀河は4000億個以上の星で構成されています。
これだけの数(単純に計算しても、4000億 × 数十億)の星があるわけですから、この宇宙全体の中に地球以外の生命体がいてもおかしくないですよね?
地球以外に生命体がいないのであれば、ボイジャー探査機やパイオニア探査機に人類のメッセージをつけたりしないでしょうからね。
中には電波を用いて通信を行っているような知的生命体がいるかもしれません。。。
電波望遠鏡で受信した電波を解析し、そのような知的生命体からの電波の痕跡を探すのが、SETI(SETI@home) になります。
地球に来ている宇宙人や空飛ぶ円盤を探したり、オカルトとは全く違う、科学の正式な一分野ですので、あしからず。。。
(う~ん、世界史を勉強した私には、「セチ」=「ミイラ」。。。でも、SETI@home はミイラとは関係ありません。。。)
【インストール】
「BOINC」のクライアントプログラムはパッケージ化されているので、「APT」でインストールします。
なお、「boinc-manager」(BOINC の GUI インターフェイス)をインストールすれば、「boinc-client」(BOINC のCUI インターフェイス、BOINC の中核プログラム)も同時にインストールされます。
ですので、「boinc-manager」をインストール指定してます。
$ sudo apt-get install boinc-manager
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下の特別パッケージがインストールされます:
boinc-client schedtool
提案パッケージ:
boinc-app-seti
以下のパッケージが新たにインストールされます:
boinc-client boinc-manager schedtool
アップグレード: 0 個、新規インストール: 3 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
2,366kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 6,382kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか [Y/n]? y
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com karmic/universe boinc-client 6.4.5+dfsg-2ubuntu2 [466kB]
取得:2 http://jp.archive.ubuntu.com karmic/universe boinc-manager 6.4.5+dfsg-2ubuntu2 [1,876kB]
取得:3 http://jp.archive.ubuntu.com karmic/universe schedtool 1.3.0-1 [24.7kB]
2,366kB を 33s で取得しました (69.6kB/s)
パッケージを事前設定しています ...
未選択パッケージ boinc-client を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 286633 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../boinc-client_6.4.5+dfsg-2ubuntu2_i386.deb から) boinc-client を展開しています...
未選択パッケージ boinc-manager を選択しています。
(.../boinc-manager_6.4.5+dfsg-2ubuntu2_i386.deb から) boinc-manager を展開しています...
未選択パッケージ schedtool を選択しています。
(.../schedtool_1.3.0-1_i386.deb から) schedtool を展開しています...
man-db のトリガを処理しています ...
ureadahead のトリガを処理しています ...
ureadahead will be reprofiled on next reboot
desktop-file-utils のトリガを処理しています ...
menu のトリガを処理しています ...
boinc-client (6.4.5+dfsg-2ubuntu2) を設定しています ...
* Starting BOINC core client: boinc [ OK ]
* Setting up scheduling for BOINC core client and children: [ OK ]
boinc-manager (6.4.5+dfsg-2ubuntu2) を設定しています ...
schedtool (1.3.0-1) を設定しています ...
menu のトリガを処理しています ...
これでインストールは完了です。
コマンドラインでも実行できますが、ここでは、操作が簡単な GUI を利用します。
(コマンドラインでの操作は、割愛しますので、man などをご確認下さい。)
GUI ユーティリティ(BOINC Manager)の起動は「アプリケーション」-「システムツール」-「BOINC Manager」で行います。
【自動起動の設定】
インストール直後だと、「BOINC」はサービスとして、OS 起動時に自動起動する設定になります。
OS 起動時に「BOINC サービス」(boinc-client デーモン)が自動起動するため、必然的に OS 起動に時間がかかってしまいます。
マシンスペックが低い場合や少しでも OS の起動は少しでも早くしたいのであれば、「BOINC サービス」を自動起動しないように設定することもできます。
※サービス(デーモン)の制御は高度な操作です。
よく分からない場合は、設定を変更したり、手動で起動、停止の制御は行わないで下さい。
「BOINC サービス」を自動起動しないように設定
<「BOINC サービス」の確認>
$ sudo chkconfig --list boinc-client
($ sudo sysv-rc-conf --list boinc-client)
boinc-client 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
<「BOINC サービス」を自動起動しないように設定>
$ sudo sysv-rc-conf boinc-client off
<設定後の「BOINC サービス」の確認>
$ sudo chkconfig --list boinc-client
($ sudo sysv-rc-conf --list boinc-client)
boinc-client 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
「BOINC サービス」を自動起動しないように設定した場合、「BOINC サービス」の起動、停止の制御は手動で行わなくてはなりません。
「BOINC サービス」の制御スクリプトは「/etc/init.d/boinc-client」になるので、このスクリプトで、起動・停止の制御ができます。
<BOINC サービスの起動>
$ sudo /etc/init.d/boinc-client start
* Starting BOINC core client: boinc [ OK ]
* Setting up scheduling for BOINC core client and children: [ OK ]
<BOINC サービスの停止>
$ sudo /etc/init.d/boinc-client stop
* Stopping BOINC core client: boinc [ OK ]
<BOINC サービスの状態確認>
$ sudo /etc/init.d/boinc-client status
・停止中の場合
* Status of BOINC core client: stopped
・起動中の場合
* Status of BOINC core client: running
* Scheduling of BOINC core client: 4158
PID 4158: PRIO 0, POLICY D: SCHED_IDLEPRIO, NICE 19, AFFINITY 0x3
* Scheduling of BOINC core client's children: 4184 4185
PID 4184: PRIO 0, POLICY D: SCHED_IDLEPRIO, NICE 19, AFFINITY 0x3
PID 4185: PRIO 0, POLICY D: SCHED_IDLEPRIO, NICE 19, AFFINITY 0x3
※PID(プロセス ID)、子プロセスの数は、環境などにより変わります。
【プロジェクトへの参加】
「BOINC」で利用できるプロジェクトは複数あるので、どのプロジェクトに参加するかを指定しないといけません。
(プロジェクトは http://boinc.oocp.org/projects.php、http://boinc.berkeley.edu/projects.phpなどを参考にして下さい)
「BOINC Manager」を起動すれば、初回時にプロジェクト参加のガイドが起動するので、画面の指示通りに入力していきます。
「プロジェクトに参加」(ガイド)が表示されるので、「次へ」をクリックします。

「プロジェクトを選んでください」が表示されるので、参加するプロジェクトを選択し、「次へ」をクリックします。
URL 欄へ直接プロジェクトの URL を入力しても OK です。
※下図は「SETI@home」への参加例。

「ユーザ情報」が表示されるので、ユーザ情報を入力し、「次へ」をクリックします。
プロジェクト参加にはユーザ登録が必要ですが、ここで新規に登録できます。
新規に登録する場合は「いいえ、新しく参加します」をチェックし、メール、パスワードを入力すれば取得できます。

「プロジェクト参加」が表示されれば、参加は完了です。
「終了」をクリックすれば、ダイアログが閉じます。

SETI@home に参加している状態です。
「BOINC」は「boinc-client デーモン」がバックグラウンドで自動的に処理を行うため、特に操作は不要です。

「BOINC」は複数のプロジェクトに参加可能です。
別のプロジェクトへの参加は「ADD PROJECT」をクリックします。
現在参加しているプロジェクトが終了したり、他のプロジェクトへも参加したい場合は「ADD PROJECT」で別プロジェクトを追加します。

【詳細情報(Advanced View)】
「Advanced View」をクリックすると、詳細情報を見ることができます。

タスクごとの進捗状況や今までの功績などを確認できます。
機能も多く、操作はそれほど難しくないため、ここでは簡単な説明のみとします。
詳しい使い方、不明点などは、Team 2ch - BOINC_Manager(http://team2ch.info/BOINC_Manager/)を参照して下さい。

こんなグラフィックでタスクの状況を見ることもできます。
(見てもよく分からないけど。。。)

「高度な操作」-「プレファレンス」では、「BOINC」の動作設定を行うことができます。
「プロセッサ使用設定」タブでは、「BOINC」を動作させる時間帯や曜日、アイドル時間での動作設定などを行えます。
「ディスクおよびメモリ使用」タブでは「BOINC」が利用できるディスク、メモリの最大使用率の制限を設定できます。

普段は「BOINC」を休止させ、休憩の時間に「BOINC」を動作させるのであれば、アイドル時間の設定すればいいでしょう。
また、マシンスペックが低く、作業中は「BOINC」を止めておきたい時も、アイドル時間を設定して、作業中は「BOINC」が稼動しないようにしておくといいでしょう。
(「BOINC」のデフォルトは作業中でも「BOINC」が稼動する設定になってます)
元の表示(簡易表示)に戻すには、メニューの「表示」-「簡易表示」で切り換えます。
特に難しい操作はしなくても、簡単にプロジェクトに参加し、そのプロジェクトへ貢献できます。
ボランティアなので、報酬をもらえたりはしません、電気代などは自分もちです。。。><;
「私のマシンが1台くらい参加したところで、何も変わらないのでは。。。」と思われるでしょう。
そのような人(マシン)がどんどん参加すれば。。。たとえ、1つ1つは小さな力でも、たくさん集まれば、大きな力になることでしょう。
【BOINC】
BOINC:http://boinc.oocp.org/indexj.php
BOINC の概要:http://boinc.oocp.org/intro.php
Choosing BOINC projects:http://boinc.oocp.org/projects.php
原文:http://boinc.berkeley.edu/projects.php
Team 2ch - BOINC Team 2ch Wiki:http://team2ch.info/
※BOINC の使い方などは、BOINC Team 2ch Wiki(http://team2ch.info/) が詳しく分かりやすいです。
使い方で不明な点があれば、まず、Team 2ch - BOINC Team 2ch Wiki で調べてみるといいでしょう。