アクセラと+αな生活
アクセラとα350と共に過ごす気まぐれ日記です。
Firefox ブラウザ無料ダウンロード
2017年08月
≪07月  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31    09月≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
とうとう、Ubuntu 10.04 LTS が正式リリースされました。

Ubuntu は通常、6ヶ月ごとのバージョンアップが行われ、年、月がバージョンに使用され、サポート期間は18ヶ月になります。
(20104月のリリースなので、10.04 というバージョンになってます)


LTS と言うのは、「Long Team Support」のことで、長期サポートが行われるバージョンです。
LTS は前回が 8.04 であったことで分かるように、2年ごとに LTS がリリースされます。
(Canonicalが2年ごとにリリースすると決めている決め事。。。)

分かりやすくに言えば、Ubuntu は1年半のサポートを持つバージョンが半年ごと、3年の長期サポートを持つバージョンが2年ごとにリリースされるということです。


うちの Ubuntu 君は 現在、9.10。。。
せっかくなので、10.04 へアップグレードしてみましょう。


※アップグレードは必ず成功するとは限りませんし、アップグレードできてもアプリケーションに問題が発生する可能性があります。
アップグレード前にはバックアップを行い、何か問題が発生したら、元にリストアできるようにしておきましょう。


【事前準備】
10.04 へのアップグレードは
 OS が起動しなくなる
 インストールされているアプリケーションに問題が発生する
などの可能性があり、非常にリスクが高いです。

現時点、10.04 はリリースされたばかりですので、不安定な箇所もあることでしょう。


ですので、システムバックアップ(もちろん、リストアできるバックアップであること)を採取しておきましょう。
できれば、フルバックアップ(システム領域、データ領域を含めた、全てをバックアップ)しておくことを推奨します。

バックアップを採取しておけば、10.04へのアップグレードで問題が発生しても、元に戻せますので、安心して作業できます。


【10.04へのアップグレード】
10.04 へのアップグレード方法は、Ubuntu Tips/インストール/Ubuntu 10.04 LTSへアップグレードを行うには(https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Install/UpgradeLucid)に記載されています。

まずは、一読しておきましょう。

今回は、Ubuntu Tips/インストール/Ubuntu 10.04 LTSへアップグレードを行うには(https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Install/UpgradeLucid)の「Ubuntuデスクトップのネットワークアップグレード(推奨)」でアップグレードを行います。

まずは、Ubuntu を起動、ログインし、「システム」-「管理」-「アップデートマネージャ」を起動します。
「アップデートマネージャ」を起動したら、9.10 のアップデートがないことを確認します。
アップデートがある場合、アップデートし、最新の状態にしておきます。

システムが最新状態になったら、「アップグレード」をクリックします。
1004_20100430_001.jpg


「リリースノート」が表示されるので、内容を確認し、「アップグレード」をクリックします。
1004_20100430_002.jpg


「サードパーティが提供するリポジトリを使わない設定にしました」が表示されたら、「閉じる」をクリックします。
アップグレードにより、「/etc/apt/sources.list」が Karmic(9.10)から Lucid(10.04)のリポジトリ情報に置き換わるので、以前に使用していたリポジトリが使用できなくなるというメッセージです。

サードパーティのリポジトリを追加しているのであれば、アップグレード後にリポジトリを追加する必要があります。
ですので、追加したリポジトリをメモしておくとアップグレード後、楽に作業できます。
(アップグレード後でも、以前のリポジトリは「/etc/apt/sources.list.save」でバックアップされているので、このバックアップを参照しながら、アップグレードにリポジトリの追加は可能です)
1004_20100430_003.jpg


「いくつかのアプリケーションのサポートは終了しました」というメッセージが表示されたら、「閉じる」をクリックします。

中には重要、よく利用するアプリケーションが含まれている場合もあります。
どのようなアプリケーションがサポート終了になるのか(つまり、影響するのか)を確認しておきましょう。
1004_20100430_004.jpg


「アップグレードを開始しますか?」が表示されたら、「アップグレードを開始」をクリックします。
うちの環境では、約 7 時間かかるそうです。。。
実際はアップグレード全てで、20時間ほどかかりました。。。><;
(途中でほったらかしにしたので、本来はもう少し短い時間でしょうけど。。。)

ダウンロード中はひたすら待つだけです。
1004_20100430_005.jpg


「新しいパッケージの取得」が完了すれば、取得したパッケージのインストールが開始されます。
インストールされているアプリケーションによっては、設定ファイルを置き換えるかの確認ダイアログが表示されます。
基本的に、設定ファイルは置き換えて、アップグレード後に事前の設定を反映させるため、編集することになります。
(設定ファイルの差分は確認できるので、メモしておくとアップグレー後の作業が楽になります)
1004_20100430_006.jpg


さて、これで、アップグレードは完了です。

全てのアプリケーションが問題なく動作するかは確認中。。。
(これが、結構手間がかかって、面倒だったりします。。。)


うちの環境では、アップグレードで、以下のような問題が発生しました。。。

○Gnome パネルのアプレットが表示されない
 Gnome パネル上の時間表示などのアプレットで異常が発生し、表示されない状態になりました。
 →OS 再起動で解消。
 (再度ログインしなおせば、解消したかもしれない)


○ログイン時の音が出ない
 ログイン時、ウィンドウを閉じたりした時の音が出なくなりました。
 →「システム」-「設定」-「サウンド」で「サウンドの設定」で「サウンドの効果」タブの「ウィンドウとボタンの音を鳴らす」にチェックをつけると解消。


○dazuko のマウントエラー
 Avira のリアルタイムスキャンのため、DazukoFS をカーネルに組み込んでましたが、アップグレードでカーネルが置き換わったため、DazukoFS が無効になりました。
 DazukoFS が無効になったため、マウントできないエラーが発生しました。
 (カーネルモジュールはカーネルが置き換われば、無効になってしまうので、仕方ありません。。。)
 →再度カーネルモジュール(dazuko)を組み込みなおして解消。

 DazukoFS の組み込みが成功したということは、DazukoFS は「2.6.32-21-generic」のカーネルでも問題なく動作してくれるということですねww





今のところ、大きな問題も発生せずに、10.04は順調に稼動してますww
日ごろの行いがいいからかも。。。。

アップグレード時、パッケージのダウンロードにとんでもない時間がかかりました。。。
ダウンロードだけで15時間以上かかり、2回もダウンロード時にセッションが切れるという状態になりました。

リリース直後ですから、おそらく、多くの方がアップグレードを行っていることが原因でしょうね。

ですので、至急 10.04 を利用する必要がないのであれば、アップグレードは少し落ち着いてから、行う方がいいかもしれません。



コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by .
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。