アクセラと+αな生活
アクセラとα350と共に過ごす気まぐれ日記です。
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2017年09月
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9.10 から 10.04 へのアップグレードしてから、順調に稼働中の Ubuntu 君。
テスト用の環境として、もう1環境欲しい。。。

ですので、10.04 を新規インストールして、環境を構築してみます。
ただ単にインストールするだけでは、芸がないので、RAID1(ミラーリング)と LVM(Logical Volume Manager)で構築してみましょうww

RAID1 で構築した RAID 領域に LVM をのっけてしまうという豪華絢爛な構成です。

RAID1 で冗長化しているため、ディスクの単一障害(2玉構中、1玉がダウン)が発生しても、システム、業務は稼動し続けます。
ただし、ディスクの多重障害(2玉構中、2玉ともダウン)の場合はシステムもダウンしてしまいます。
ダウンした物理ディスクを交換する際は、システム停止が必要になりますけどね。。。

また、全ての領域を LVM 化するため、将来的にディスクが枯渇しても、ディスク増設さえすえば、比較的簡単に LV(論理ボリューム)領域を拡張できます。
また、LV 領域の拡張はシステムを停止することなく行えます。


※RAID、LVM は非常に高度なディスク操作になります。
よく分からない場合は、RAID、LVM は利用しないようにして下さい。
 



9.10 の時、非 RAID 領域に「boot」を配置しないと、OS 起動できなかった(Ubuntu 9.10 デスクトップでソフトウェア RAID 構成を利用してみる。)のですが、10.04 は「boot」も RAID 領域に構築しても問題ないようです。

改善されたのかもしれませんね。

ですので、今回は、20GB のディスクを2玉利用し、この2玉で RAID1(ミラーリング)を行います。
RAID1 として構築された領域(/dev/md0)を PV(Physical Volume:物理ボリューム)として、VG(Volume Group:ボリュームグループ)を作成します。
作成された VG から、以下の LV(Logical Volume:論理ボリューム)を切り出し、各領域に割り当てます。
 ・LV01:ext4 として、200MB の領域を確保し、「/boot」へマウント
 ・LV02:スワップ領域として、2GB の領域を確保
 ・LV03:ext4 として、18GB(正確には、残りの全て) の領域を確保し、「/」(ルートパーティション)へマウント
1004_20100505_000.jpg


ホットスペアは後でも追加できるので、OS インストール時には、ホットスペアの設定は行わないことにします。


【Ubuntu 10.04 LTS Alternate 版のダウンロード】
インストール時に、RAID、LVMを設定するには、「Ubuntu 10.04 LTS Alternate 版」が必要になります。
「Ubuntu 10.04 LTS Alternate 版」は Ubuntu 10.04 LTS (Lucid Lynx) Daily Build(http://cdimage.ubuntu.com/daily/current/)からダウンロード可能です。

今回は「64-bit PC (AMD64) alternate install CD」を使用しますが、「PC (Intel x86) alternate install CD」でも、設定は同様だと思われます。
(「PC (Intel x86) alternate install CD」は利用していないので、推測ですが。。。)
「64-bit PC (AMD64)」、「PC (Intel x86)」はお使いの環境に合わせて選択して下さい。

ダウンロードファイルは「iso」形式になります。
ダウンロードが完了したら、CD/DVD メディアに焼いておきます。


【ディスクの準備】
ディスクを確保しないといけません。
環境は VMware Player 3.0 を利用しての仮想マシンとしますので、仮想 HDD を2玉確保しておきます。

LVM なら後からのディスクの追加も容易なので、20GB を2玉確保します。
1004_20100505_001.jpg


【インストール】
では、「Ubuntu 10.04 LTS Alternate 版」のメディアを CD/DVD デバイスにセットして、CD/DVD 起動します。
(うちの環境は仮想マシンなので、ダウンロードした iso を仮想 CD/DVD に設定しました)


言語選択が表示されるので、「日本語」を選択します。
1004_20100505_002.jpg


Ubuntu の起動メニューが表示されるので、「Ubuntu をインストール」を選択します。
1004_20100505_003.jpg


キーボードの選択が表示されるので、お使いのキーボードを選択します。
1004_20100505_004.jpg

参考までに、うちの場合は 109 キーにしました。
1004_20100505_005.jpg


「ネットワークの設定」が表示されるので、ホスト名を指定します。
1004_20100505_006.jpg


「時間の設定」が表示されるので、「Asia/Tokyo」に設定されているのを確認し、「はい」を選択します。
これで日本時間に設定されます。
他の時間帯に設定する場合は、対象の時間帯に設定して下さい。
(う~ん、ここだけ日本語化されてないのは何故??)
1004_20100505_007.jpg




さて、長くなりそうなので、今回はここまで。
続きます。


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