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Ubuntu 10.04 で Poedit を使ってみる。
Ubuntu 10.04 で GPeriodic を使ってみる。で、日本語化されていない「GPeriodic」を一部日本語化してみました。

Ubuntu は利用ユーザも多いので、日本語化されているアプリケーションが比較的多いといえますが、日本語化(ローカリゼーションによる日本対応)されていないアプリケーションも多々あります。

ローカリゼーション方法はアプリケーションによってさまざまですが、「.mo」(バイナリファイル)を利用しているアプリケーションもあります。


「Poedit」は「.po」(「.mo」の変換前のカタログデータ)の編集が行えるエディタです。
直接ファイルを編集してもできますが、「Poedit」を利用すれば、GUI 環境で作業効率もあがることでしょう。


では、「Poedit」を使ってみましょう。



【インストール】
「Poedit」はパッケージ化されているので、「APT」でインストールします。


$ sudo apt-get update

~ 略 ~

$ sudo apt-get install poedit
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
poedit
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
781kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 3,572kB のディスク容量が消費されます。
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ lucid/universe poedit 1.4.2-5 [781kB]
781kB を 5s で取得しました (133kB/s)
未選択パッケージ poedit を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 252853 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../poedit_1.4.2-5_i386.deb から) poedit を展開しています...
hicolor-icon-theme のトリガを処理しています ...
man-db のトリガを処理しています ...
python-gmenu のトリガを処理しています ...
Rebuilding /usr/share/applications/desktop.ja_JP.utf8.cache...
desktop-file-utils のトリガを処理しています ...
menu のトリガを処理しています ...
python-support のトリガを処理しています ...
poedit (1.4.2-5) を設定しています ...
update-alternatives: using /usr/bin/poeditor to provide /usr/bin/poedit (poedit) in auto mode.

menu のトリガを処理しています ...

これでインストールは完了です。
インストール時にメニュー登録されるので、Gnome の場合、「アプリケーション」-「プログラミング」-「Poedit」で起動します。


【使い方】
まずは「.po」(フラットファイルのカタログファイル)ファイルを開きます。
メニューより、「ファイル」-「Open」で、「.po」ファイルを開きます。

あとは「原文」に対する「対訳」を入力していくだけです。
「Alt」+「c」で原文を対訳にコピーできます。
poedit_20100523_001.jpg


翻訳は一度の作業で完了するとは限りません。
「Poedit」には「しおり」機能がありますので、「今日はここまで作業できた」というように「しおり」をはさんでおけば、次回の作業時に役に立ちます。


対訳の入力が終わったら、「カタログの保存」をクリックします。
これで、「.po」(フラットファイルのカタログファイル)を上書き保存し、「.po」の保存先と同じディレクトリへ「.mo」(バイナリのカタログファイル)が作成されます。
poedit_20100523_002.jpg

ちなみにコマンドで行う場合、「msgfmt xxxx.po -o xxxx.mo」で「.mo」ファイルへ変換できます。

あとは、作成された「.mo」ファイルを日本語ローカリゼーションディレクトリ(通常は「/usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES/」)に適切な名前で保存するだけです。
※ディレクトリ、ファイル名はソースに付属の README やそのアプリケーション開発サイトなどで確認して下さい。




日本語ローカリゼーション方法はアプリケーションによって異なります。
手順に関しては、必ず確認してから、その手順に従って作業して下さい。

今回の「.mo」を利用したローカリゼーションでは、「Poedit」は役に立つことでしょう。

ちなみに、「GPeriodic」の日本語化は下図くらいまでできました。
poedit_20100523_003.jpg

まあ、これくらい日本語表示してくれれば、十分使えるかな??



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