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Ubuntu 9.10 で paco を使ってみる(その1)。の記事で記載していますが、Ubuntu 9.10 ではパッケージ化されていなかった「paco」と「gpaco」。。。

9.10 の時はライブラリの依存関係で「gpaco」はセットアップしませんでした。
(依存解消させるのが面倒そうだったので。。。)

Ubuntu 10.04 ではパッケージ化されているので、セットアップしてみましょう。



「paco」って何??と言う方は
 Ubuntu 9.10 で paco を使ってみる(その1)。
 Ubuntu 9.10 で paco を使ってみる(その2)。
をご確認下さい。

9.10 の記事ですが、「paco」自体の使い方は同じです。
インストール方法が、9.10 の時はソースからのビルド(9.10 のリポジトリ上にパッケージがなかったため)、10.04 では「APT」と変わっただけです。


では、「paco」と「gpaco」をインストールしてみましょう。


【インストール】
「paco」、「gpaco」はパッケージ化されているので、「APT」でインストールします。
以前にソースからビルドした「paco」はアンインストールせずに、「APT」でインストールしてみます。
アンインストールせずにインストールすれば、「paco」のデータや環境が引き継がれるかを確認できますので。


$ sudo apt-get update


$ sudo apt-get install paco gpaco
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
gpaco paco
アップグレード: 0 個、新規インストール: 2 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
270kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 856kB のディスク容量が消費されます。
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ lucid/universe paco 2.0.7-2 [115kB]
取得:2 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ lucid/universe gpaco 2.0.7-2 [154kB]
270kB を 2s で取得しました (121kB/s)
未選択パッケージ paco を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 253015 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../archives/paco_2.0.7-2_i386.deb から) paco を展開しています...
未選択パッケージ gpaco を選択しています。
(.../gpaco_2.0.7-2_i386.deb から) gpaco を展開しています...
man-db のトリガを処理しています ...
python-gmenu のトリガを処理しています ...
Rebuilding /usr/share/applications/desktop.ja_JP.utf8.cache...
desktop-file-utils のトリガを処理しています ...
menu のトリガを処理しています ...
python-support のトリガを処理しています ...
paco (2.0.7-2) を設定しています ...

gpaco (2.0.7-2) を設定しています ...

libc-bin のトリガを処理しています ...
ldconfig deferred processing now taking place
menu のトリガを処理しています ...

特に問題なくインストールできました。

9.10 時にビルドした情報も、そのまま引き継がれているようです。

「paco」は CUI 環境のユーティリティなので、メニューなどに登録されませんが、「gpaco」はメニュー登録されます。
(「gpaco」は「paco」の GUI フロントエンドになります)
「gpaco」の起動は、Gnome の場合、「アプリケーション」-「システムツール」-「Package Organizer」で起動します。


【使い方】
「paco」の使い方は割愛しますので、使い方を知りたい方は、Ubuntu 9.10 で paco を使ってみる(その2)。を参照して下さい。

では、「gpaco」を使ってみましょう。
gpaco_20100523_001.jpg

「paco」で管理されている一覧が表示されます。
「$ paco -a」の実行した内容と同じですね。

一覧から対象のパッケージ(paco で管理されているパッケージ)を選択し、右クリックでメニューが表示されます。
これで、パッケージの操作するのが簡単ですね。
gpaco_20100523_002.jpg

 ・「View files」は「/var/log/paco/○○」に保存されている「paco」でのパッケージのファイル情報を表示します。
 ・「情報」は対象のパッケージの名称などを表示します。
 ・「Remove」は対象のパッケージを削除(「paco -r」)します。
 ・「Create package」はファイル情報から、tar 書庫を作成します。
 ・「Remove from database」はパッケージ管理情報を削除します。


ただし、削除など、管理者権限が必要な処理はメニューから起動した「paco」では利用できなくなります。
ですので、削除などを「gpaco」で行う場合は管理者権限で、「gpaco」を起動させて下さい。

削除などは間違えれば危険ですし、GUI でスイスイと作業するのも問題ですけどね。。。




「paco」への登録は「gpaco」ではできないようです。
ですので、「paco」への登録は CUI で行わなければならないようです。

関連するファイルを調べたりするのには、「gpaco」は役に立ちそうです。


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