アクセラと+αな生活
アクセラとα350と共に過ごす気まぐれ日記です。
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Ubuntu 10.04 で qgfe を使ってみる。
Linux では、「GNUPlot」という有名なグラフ描画ユーティリティです。

ただ、「GNUPlot」は CUI のため、「GNUPlot」独自のコマンドでグラフを作成する必要があります。
つまり、独自のコマンドを覚えておく必要があるということです。

私も何度か使ったことがありますが、簡単な数式なら問題ないのですけど、ちょっと複雑なことを使用すれば、数式やコマンドが少しややこしいと感じます。


「qgfe」は「GNUPlot」の GUI フロントエンドです。

GUI フロントエンドがあれば、少しは楽にグラフ作成ができるかも??
「qgfe」は今まで使ったことがないので、どんなものなのかは私も使ってみないと分かりません。

では、「GNUPlot」の GUI フロントエンドである「qgfe」を使ってみましょう。



【インストール】
「qgfe」はパッケージ化されているので、「APT」でインストールします。

$ sudo apt-get update

~ 略 ~

$ sudo apt-get install qgfe
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下の特別パッケージがインストールされます:
gnuplot
提案パッケージ:
gnuplot-doc
以下のパッケージが新たにインストールされます:
gnuplot qgfe
アップグレード: 0 個、新規インストール: 2 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
230kB 中 229kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 950kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか [Y/n]? y
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ lucid/universe qgfe 1.0-1.1 [229kB]
229kB を 2s で取得しました (113kB/s)
未選択パッケージ gnuplot を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 253574 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../gnuplot_4.2.6-1_all.deb から) gnuplot を展開しています...
未選択パッケージ qgfe を選択しています。
(.../archives/qgfe_1.0-1.1_i386.deb から) qgfe を展開しています...
menu のトリガを処理しています ...
man-db のトリガを処理しています ...
gnuplot (4.2.6-1) を設定しています ...
qgfe (1.0-1.1) を設定しています ...

menu のトリガを処理しています ...

これでインストールは完了です。
メニュー登録はされないようですので、Gnome などの統合デスクトップで端末を起動し、その端末で「$ qgfe」を実行して起動します。


【使い方】
基本的には、「Function」にグラフ化したい数式(「GNUPlot」での「plot」で与える形式の数式)を入力し、「Plot」をクリックするだけです。
「GNUPlot」での「plot」と同様に、複数の数式も入力できます。
qgfe_20100523_001.jpg

「Plot」をクリックすれば、「GNUPlot」に渡されるオプションの確認が表示されます。
オプションに問題なければ、「OK」をクリックします。
qgfe_20100523_002.jpg


「OK」をクリックすれば、グラフが表示されます。
qgfe_20100523_003.jpg


3次元グラフを表示する場合(「GNUPlot」での「splot」)はメニューの「Function」-「Type (2D/3D)」で「3D」を選択すれば、3次元グラフを表示できます。
qgfe_20100523_004.jpg

qgfe_20100523_005.jpg





残念ながら、数式作成の補助をしてくれる機能はないようです。
「GNUPlot」で一番ネックになるのが、数式なので、数式の補助機能を期待したのですが、ちょっと期待外れでした。

「GNUPlot」の GUI フロントエンドですから、「GNUPlot」のオプションを GUI で入力できるというレベルです。
メニューから、「Dots」、「Lines」などのスタイルが変えるので、「GNUPlot」のオプションを覚える必要がなくなり、楽ではあります。

基本的には「GNUPlot」を普通に使える人向けですね。



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