アクセラと+αな生活
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BOINC のプロジェクト
「BOINC」で少しは社会貢献している私。

「BOINC」にはたくさんのプロジェクトがあり、好きなプロジェクトへ自由に参加できるのがいいところです。

私の場合は
 ・SETI@home
 ・Einstein@Home
 ・MilkyWay@Home
に参加してます。

それぞれのプロジェクト、タスクで、かかる時間や獲得できるポイントが違い、特徴があります。

では、私の参加してるプロジェクトの特徴を見てみましょう。

※あくまで、うちの環境、私が個人的に感じた特徴です。



ちなみに、BOINC クライアントが Windows Vista でのお話です。
プロジェクトにより、Windows は CUDA に対応しているが、Linux は対応していない。。。など対応状況はまちまちです。

ですので、比較的対応状況がいい、Windows でのお話です。


○MilkyWay@Home
「MilkyWay@Home」には以下のタスクがあります。
 ・MilkyWay@Home 0.19
  CPU × 1 Unit 使用
  時間:18 ~ 20時間
  獲得ポイント:200 220
 
 ・MilkyWay@Home (GPU)
  ※compute capability 1.3 以上必要
  (「GeForce GTS 250」では利用できないため、詳細不明)

うちの「GeForce GTS 250」では、GPU が利用できないので、GPU タスクの評価ができません。
GPU タスクが利用できれば、効率がいいかもしれませんが、よく分からないです。


○Einstein@Home
「Einstein@Home」では、以下のタスクがあります。
 ・Global Correlations S5 search #1 3.02
  CPU × 1 Unit 使用
  時間:7 ~ 9 時間
  獲得ポイント:250前後(申請は75 ポイント前後だが、250 ポイント前後を獲得できる)
  
 ・Arecibo Binary Pulsar Search (STSP) 3.08
  CPU × 1 Unit 使用
  時間:3 ~ 4 時間
  獲得ポイント:160前後(申請は30 ~ 40 ポイントだが、160 ポイント前後を獲得できる)

 ・Arecibo Binary Pulsar Search (STSP) 3.11(ABP2cuda23)
  CPU × 1 Unit、GPU × 1 Unit 使用
  時間:3 ~ 3.5 時間
  獲得ポイント:「Arecibo Binary Pulsar Search (STSP) 3.08」と同じ

GPU(CUDA)を利用したタスク、利用していないタスク共に、ポイントは同じようです。
GPU を利用したタスクでは、GPU のおかげで、30分弱時間を短縮できるという感じです。

「Einstein@Home」しか参加していなければ、GPU でそれなりの効率アップが狙えますが、「SETI@home」なども同時に参加しているのであれば、GPU は「Einstein@Home」以外で利用する方が効率的と推測されます。
(「Einstein@Home」の GPU タスクは、同時にCPU を 1 ユニット占拠するので、GPU 分で多少の時間短縮するより、GPU 分で別タスクを並列に処理する方が効率的)

うちの環境は 2 GHz の CPU なので、CPU のパワー不足がネックになっているかもしれません。
(詳細は不明、「Einstein@Home」のGraphic Setting 設定を変更しても時間の変化は分からず。。。)

CPU としてのタスクは、「SETI@home」より、ポイントが多いのでオイシイです。
また、申請ポイントの 3 ~ 5倍のポイントを獲得できる点もオイシイです。
(ポイント獲得アップセールでもやってるのかな??)

「Einstein@Home」はプロジェクトとしても、「SETI@home」に比べて、遥かにサーバがダウンすることが少ないです。
ですので、安定して利用できます。
(「SETI@home」がダウンしすぎるだけなのかもしれませんけど。。。)


○SETI@home
「SETI@home」では、以下のタスクがあります。
 ・SETI@home Enhanced v6.03
  CPU × 1 Unit 使用
  時間:2.5 ~ 10 時間
  獲得ポイント:25 ~ 150
   (目安として、2 ~ 3 時間のタスクでは 25 ~ 30 ポイント、5 ~ 10時間のタスクで 80 ~120 ポイントを獲得できる)

 ・SETI@home Enhanced v6.09 (cuda23)
  CPU × 0.28 ~ 0.29 Unit、GPU × 1 Unit 使用
  時間:0.1 ~ 1.5 時間
  獲得ポイント:「SETI@home Enhanced v6.03」と同じ
   (目安として、10分程度のタスクでは 25 ~ 30 ポイント、0.5 ~ 1時間のタスクで 80 ~120 ポイントを獲得できる)

 ・Astropulse v505 v5.06
  ※Astropulse は計算異常が多く発生し、利用しない設定にしているため検証していない

GPU を利用してのタスクでは、30分から1時間で約 100 ポイント獲得できるので、非常に効率がいいです。
(単純に、1 時間 100 ポイントと換算すれば、24時間で 2,400 ポイントになりますからね)

「Astropulse」は非常に時間が長いので、それなりのポイントが期待できるでしょうが、計算の途中で異常が頻繁に発生します。
ですので、私は「Astropulse」を利用しない設定にしております。

「SETI@home」の注意点としては、頻繁に「SETI@home」側でサーバがダウンします。
(「BOINC Client」のログでは、「Internet access OK - project servers may be temporarily down」(インターネットにアクセスできるが、プロジェクトのサーバがダウンしているかもしれない)、「Scheduler request failed: Couldn't connect to server」(スケジューラーからの要求が失敗;サーバに接続できない)などのメッセージが出ます)
ダウンするだけでなく、復旧も時間がかかる(「BOINC Client」のログから判断すると、一日以上復旧しない時もあるようです)ようです。


サーバ側でダウンすると、新規のタスクを受け取れない場合があります。
また、「Message from server: (Project has no jobs available)」(利用できるジョブがない)というメッセージもよくでますので、こちらも、新規のタスクを受け取れない状態になります。

新規のタスクが受け取れなければ、その間、「BOINC Client」が遊んでしまいます。

ですので、「SETI@home」を利用する場合は、他のプロジェクトも重複して参加しておくといいでしょう。
(「SETI@home」がダウンしている間は、他のプロジェクトでポイントを稼げる)





初心者向きとして考えれば、サイトがほぼ日本語化されている「SETI@home」がいいでしょう。
利用者数も多いため情報量も多く、タスクの報告期限も 1 ~ 2ヶ月と余裕があるので、遊びレベルで参加しても、ポイント獲得できます。


ちなみに私は「SETI@home」がメイン、CPU タスクのポイント効率がいい「Einstein@Home」は CPU タスクのみ、「MilkyWay@Home」は頻繁にダウンする「SETI@home」対策として、利用してます。
 


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