アクセラと+αな生活
アクセラとα350と共に過ごす気まぐれ日記です。
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この頃、うちの子(アクセラさん)は、ほとんどいじってなかったりします。。。

LED なんかで電飾を追加する場合、増設した回路図くらいは残しておきたいですね。
後で見直すこともあるでしょうから。。。


「XCircuit」は電子回路図を描くのに特化したエディタ(ドローソフト)です。
一般的なエディタ(ドローソフト)とは、操作が違うので、ちょっと使いにくいのが難点ですけど。。。


簡単な回路図であれば、十分描くことができるので、本格的な勉強、研究などではないかぎり、そこそこ使えるかと。



【インストール】
「XCircuit」はパッケージ化されているので、「APT」でインストールします。


$ sudo apt-get update

~ 略 ~


$ sudo apt-get install xcircuit
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
xcircuit
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 12 個。
561kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 2,802kB のディスク容量が消費されます。
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ lucid/universe xcircuit 3.6.135.dfsg-1 [561kB]
0% [1 xcircuit 0B/561kB 0%]
561kB を 3s で取得しました (157kB/s)
未選択パッケージ xcircuit を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 267848 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../xcircuit_3.6.135.dfsg-1_i386.deb から) xcircuit を展開しています...
man-db のトリガを処理しています ...
menu のトリガを処理しています ...
xcircuit (3.6.135.dfsg-1) を設定しています ...

menu のトリガを処理しています ...

これでインストールは完了です。

残念ながら、メニュー登録はされないようなので、XWindow などから端末を起動し、その端末で「$ xcircuit」を実行すると、「XCircuit」が起動します。


【操作】
「XCircuit」は回路図に特化しているので、回路図に特化したオブジェクト(ダイオードなど)が用意されています。
右側の本のマークのアイコンをクリックすると、オブジェクトのライブラリを参照できます。
xcircuit_20100620_001.jpg

ライブラリを表示すると、利用できるオブジェクトが一覧表示されるので、使いたいオブジェクトをクリックすれば、使用できます。
xcircuit_20100620_002.jpg


後はオブジェクト同士を線で繋いだり、コメントを挿入したりすれば、簡単な回路図ができます。





簡単に LED の回路図(配線図)を作ってみました。
今回は
 ・電源が 14.4V で算出(12V車の場合)
 ・整流ダイオードを使用(0.6V で換算)
 ・順電圧 3.5V の LED を 20mA で光らせる
という時、LED が 1 ~ 3個の場合に必要な抵抗を図にしてみました。

xcircuit_20100620_003.jpg

こんな図を用意しておけば、毎回毎回抵抗を計算しなくてすみますねww



LED には「VF = 3.2 - 3.5V、IF = 20mA、IV = 5000 - 10000mcd」(あくまで例なので、実際の数値は LED の種類により違います)というような記載があります。
(購入時に同封された紙などに記載されています)

上記の例(「VF = 3.2 - 3.5V、IF = 20mA、IV = 5000 - 10000mcd」)であれば、
 ・電圧は 3.2 ~ 3.5V 必要
 ・電流は 20mA(0.02A)必要
 ・明るさ(光度、カンデラ)は 3.2V の時に 5000mcd、3.5V の時に10000mcd
ということが読み取れます。

一般的に、LED はなるべく明るく光らせたいですね。
なので、上記の例であれば、光度が最も大きい 10000mcd となる、3.5Vで計算することとします。

これで、電圧が3.5V、電流が20mA 必要ということになります。



ここで中学校の理科で習った、「抵抗(R) = 電圧(E) /電流(I)」という公式が役に立ってくれます。

LED が1つの場合電圧は
 14.4V(バッテリー) - 3.5V(LED) - 0.6V(整流ダイオード) = 10.3V
となります。

この結果を「抵抗(R) = 電圧(E) /電流(I)」に当てはめると
 抵抗 = (14.4V(バッテリー) - 3.5V(LED) - 0.6V(整流ダイオード)) / 0.02A(20mA、単位を A に変換) = 515Ω

となりますので、必要な抵抗は 515Ω となります。
実際には、515Ωぴったりの抵抗はない場合もあるので、近い(余裕を持って、少し大きめの抵抗を選ぶのが無難)560Ωの抵抗を使えば OK ということになります。

560Ωの抵抗を使った場合、電流(実電流)は
 電流(I) = 10.3V(電圧) / 560Ω(抵抗) = 0.01839...A
となり、約0.018A(18mA)になります。

「まあ、18mA くらいなら、OK でしょうねww」とこの時点で推測ができます。
あとは、実際の配線と同じものでテストして、問題が発生するかを確認してから、実際に配線すればいいでしょう。



同様に LED が2つの場合、3つの場合も計算してみると

・LED が2つの場合
抵抗 = (14.4V(バッテリー) - 3.5V(LED1) - 3.5V(LED2)- 0.6V(整流ダイオード)) / 0.02A(20mA、単位を A に変換) = 340Ω

・LED が3つの場合
抵抗 = (14.4V(バッテリー) - 3.5V(LED1) - 3.5V(LED2)- 3.5V(LED3)- 0.6V(整流ダイオード)) / 0.02A(20mA、単位を A に変換) = 165Ω

となります。
あとは、実際に算出された抵抗値より少し大きめの抵抗を使えばいいでしょう。




ちなみにうちの子(アクセラさん)で、私が DIY したものは、全て CRD(定電流ダイオード、Current Regulative Diode)を使ってます。
初期の DIY は抵抗を使ってましたが、全て CRD を利用した配線に切り換えてます。

CRD は抵抗に比べると、お値段が高いですけど、なんといっても、抵抗の計算とかしなくてすむので、楽ですからねww



※車への LED の DIY は、事前にテストを行い、問題ないことを確認してから、実際の配線を行って下さい。
 あくまで理論上の計算ですので、実際の配線などは自己責任で行って下さい。



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