アクセラと+αな生活
アクセラとα350と共に過ごす気まぐれ日記です。
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お仕事が出張ばかりとなり、なかなか家に帰れない状況が続いております。。。
Ubuntu に触れるどころか、家の PC すらほったらかしです。

ブログもだいぶサボっている状況です、申し訳ありません。



閑話休題。

BOINC で面白いプロジェクトをいろいろ試している中、「FreeHAL@home」というプロジェクトに参加してみました。

「FreeHAL@home」の大きな特徴は、「他のプロジェクトのタスクに関係なく実行してくれる」というところです。
つまり、CPU によるタスクの並列数の制限とは別で、「FreeHAL@home」は実行してくれます。

例えば、一度に2つのタスクを並列実行できる環境の場合、並列で実行できるタスクは2つまでですが、「FreeHAL@home」のタスクは、その環境で3つ目のタスクとして実行されますww

プラスアルファとしてポイントが稼げるので、オイシイです。



「FreeHAL@home」自体は、タスクとして与えられる特定の文章から、単語などを解析して、人間の会話のためのデータを蓄積し、人工知能のプログラムをつくるプロジェクトです。

The FreeHAL project's mission is to develop a computer program which very closely imitates human conversation. FreeHAL consists of a server application and several frontends, a cross-platform GUI and a web interface.

FreeHAL@home is the corresponding BOINC project which generates and converts fact and relationship databases (semantic networks) for FreeHAL . Because these tasks take a lot of time and can be processed on many independent computers, they are sent to volunteers donating CPU time by running the BOINC software.

http://www.freehal.net/freehal_at_home/の抜粋)


ちなみに、今のところ、英語とドイツ語しか解析してないようです。


「FreeHAL@home」に参加する上でで気になるのは、CPU などのリソース負荷です。
他のプロジェクトのタスクに関係なく実行できるとはいえ、「FreeHAL@home」のタスクを実行することで、他のプロジェクトのタスクの処理に大きく負荷をかけたり、処理時間が長くなってしまうと本末転倒ですからね。。。

「「FreeHAL@home」のタスクを動かすようになって、本来のプロジェクトのタスクの処理時間が数倍になった。。。><;」では困りますからね。

ですので、「FreeHAL@home」のタスクの CPU 負荷を確認してみました。
※あくまで、うちの環境(Windows Vista、Intel(R) Celeron(R) CPU E1400 @ 2.00GHz)での検証ですので、環境により変わる可能性があること、ご了承下さい。

まずは、「Primgrid」の CPU タスクと「Collatz」の GPU タスクが動作している状態を確認してみます。
freehal_20100717_001.jpg
「primegrid_llr~」が「Primgrid」の CPU タスク、「collatz~」が「Collatz」の GPU タスク、「freehalboinc~」が「FreeHAL@home」のタスクです。

全体の CPU 使用率としては、100%ですので、フル稼働している状態で、内訳として、「Primgrid」の CPU タスクが約90%、「Collatz」の GPU タスク(GPU タスクなので、メインは GPU ですが、多少は CPU を使用している)などで残りの CPU を使用している状態です。
「FreeHAL@home」のタスクは1%しか使用していない(タスクマネージャ上では、0~1%の間でうろうろしている様子)ので、「FreeHAL@home」のタスクはほとんど負荷をかけていないといえますね。

では、「Primgrid」の CPU タスクを停止させてみると。。。
freehal_20100717_002.jpg
全体の CPU 使用率としては、10%で、「FreeHAL@home」のタスクは0%(タスクマネージャ上では、0~1%の間でうろうろしている様子)なので、「FreeHAL@home」のタスクはほとんど負荷をかけていないと言えます。

ということで、「FreeHAL@home」のタスクは、最大で1%くらいの負荷しかかからないようですね。
まあ、1%くらいであれば、許容範囲ですので、「FreeHAL@home」のタスクを並列で動かしても影響はほとんどありませんね。

ちなみに、「FreeHAL@home」で獲得できるポイントは1タスクあたり、60ポイント前後(50~70)で、うちの環境での処理時間は約4時間10~20分くらいです。

ポイント効率としては決していいとはいえませんけど、プラスアルファでポイントが獲得できると考えれば、オイシイといえますねww


難点としては、「FreeHAL@home」のサーバはよく落ちるようです。。。




「FreeHAL@home」の「HAL」。。。
「HAL」といえば、「2001年宇宙の旅」に出てくる人工知能の「HAL9000」を思い出してしまいます。
(「IBM」の一歩先のコンピュータという意味で、「IBM」のアルファベットのそれぞれの1つ前で「HAL」(「I」の1つ前は「H」、「B」の1つ前は「A」...)と名づけられたとかいう噂?で有名な「HAL9000」)
「FreeHAL@home」と「2001年宇宙の旅」の「HAL9000」は関係あるのかな??


【FreeHAL@home】
URL:http://www.freehal.net/freehal_at_home/



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