アクセラと+αな生活
アクセラとα350と共に過ごす気まぐれ日記です。
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OSが無事起動したところで、これからの作業を考えると、telnetが使えないと不便ですね。。。
telnetの接続設定をしてみますww

【telnetとは...】
 リモートの端末から他のマシンへ接続して操作するプログラム、プロトコル。
 Windowsでいうところのリモートデスクトップ(リモートデスクトップはGUIですが、telnetはCUI)みたいなもんです。
接続は
Windows VistaVineLinux(Virtual PC上のゲストOS)
への接続です。

接続方法は Vista で「コマンドプロンプト」を起動し、「telnet」と入力します。。。。







あれ、telnetが動かない。。。

'telnet' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。


てなメッセージが出力されました。。。
う~ん、Vistaではtelnetは標準でセットアップされないようですね。。。><;

「コントロールパネル」-「プログラムと機能」で「Windowsの機能の有効化または無効化」を選択して
ccc01.jpg

「telnet クライアント」のチェックを「ON」にすることで使用できるようになりましたww
ccc02.jpg

あははあははは。。。いきなり、つまづいてしまいました。。。><;
(やっぱりVistaはようわからん)


閑話休題。。。。。


【Vine Linux 4.2でのtelnet設定手順】
残念ながら、telnetサーバは標準じゃ、動きません。。。
(いきなりtelnet接続できるようでは問題ですからね、セキュリティを考えると当たり前ですねww)

1.Virtual PC でVine Linuxを起動します。

2.一般ユーザでログインし、ターミナルを起動

3.以後、ターミナルでの作業(rootユーザにスイッチ)
  # su -
  パスワード(P):

  ※パスワードを入力し、認証に成功するとrootユーザに代わります
   以後の作業はrootで行います。
  ※手順には記載してませんが、設定ファイルの変更前にはバックアップをとっておきましょう。
   バックアップは「cp -p <コピー元ファイル> <コピー先ファイル>」でコピーできます。
 
4.telnetサーバのパッケージを最新化
  # apt-get install telnet-server

   実行すると↓のメッセージが表示されます。
   パッケージリストを読みこんでいます... 完了
   依存情報ツリーを作成しています... 完了
   * telnet-server は既に最新バージョンがインストールされています。  
   アップグレード: 0 個, 新規インストール: 0 個, 削除: 0 個, 保留: 81 個

5./etc/inetd.confをviエディタで編集
  # vi /etc/inetd.conf
  
   ftp stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd in.proftpd
   telnet stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd in.telnetd
   ↑上記の2行(ftpもついでに使用可能にしてます)がコメントアウト(先頭に#)になっているので、コメントアウトをはずして有効にします。
  ※viエディタの使用方法は割愛します、ネットなどで調べて下さい。

6./etc/hosts.allowをviエディタで編集
  # vi /etc/hosts.allow

   all:all
   ↑「all:all」は全ての許可という意味になります。
    特定の端末(IP)からの許可にする場合は「all:192.168.1.1」などと設定します。

7./etc/hosts.denyをviエディタで編集
  # vi /etc/hosts.deny

   all:all
   ↑「all:all」は全ての不許可という意味になり、hosts.allowで許可したもの意外不許可という意味になります。
    特定の端末(IP)からの不許可にする場合は「all:192.168.1.1」などと設定します。

8./etc/proftpd.confをviエディタで編集
  # vi /etc/proftpd.conf

   ServerType  standalone
   ↑が有効になっているので、「#」でコメントアウトにして、
   ServerType inetd
   ↑を追加します。

   なので↓のようになります。
   #ServerType  standalone
   ServerType   inetd

9.telnetデーモンの再起動
 # /etc/rc.d/init.d/inet restart

 で下記のメッセージが表示されれば設定変更が反映されて起動してます。
 Stopping INET services: [OK]
 Starting INET services: [OK]

10.他の端末(ここではVista)でコマンドプロンプトを起動し、「telnet <接続先のホスト名、IP>」と入力
 で、ユーザ、パスワードを入力してログイン(エラーが発生しない)できればOK♪
ccc03.jpg

あ、telnetでいきなりrootではログインできないので、注意ww
 (rootは管理者なので、セキュリティ上なんでもできるrootでいきなりログインするのは問題なので、ログインできない仕様なのです)
 rootで作業が必要なら、一般ユーザでログイン後、rootに切り替えるのが一般的。

11.telnetでの作業が終われば、「exit」でログアウト。
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